苦労に対する感じ方はその人に委ねられるものですが、
苦労してきた・・・と感じている人には
ある共通点があるものです。
そこで今回は苦労人の特徴や性格をご紹介します。
『苦労人は見た目が老けて見られがち』
やはり、長年の苦労はそれが精神的、
肉体的に関わらず見た目に表れるものです。
そんなに歳でもないのに白い髪が目立つとか、
手が荒れているとかそういうことです。
特に苦労に対する長年のストレスは
体に大きなダメージを与えます。
日頃のケアを怠らなければいいのですが、
苦労しているとそれどころじゃないので、
久しぶりに自分の姿を鏡で見て唖然とすることもあります。
苦労は老化を早めるということですね。
『他人の罪に寛容なのが苦労人の特徴』
苦労してきた人はそれなりの経験を積んでいます。
苦労するという事はそれだけ楽しみや喜びも少ない変わりに、
嫌やことや我慢することが多いはずです。
納得できないことをグッと心にしまい込むこともあるでしょう。
ですから自分に対する他人の罪にも寛容になってしまう。
例えば、あなたがその人との約束をやぶったとします。
こんな時に若い人や苦労の経験の浅い人は、
あなたの行為が許せなくて怒ってしまいますが、
苦労してきた人はその罪を飲み込むのに
慣れてしまっているのです。
それは一見優しさともとれますが、
一概にそうも言い切れませんこともあるので
複雑なところだと言えるでしょう。
『苦労人は人に自分の夢を語れる』
仕事で苦労しながらがんばっている人の多くは、
人に自分の夢を語れる人が多いです。
なぜなら仕事で人の2倍、3倍がんばろうと思えば、
自分の将来の夢は不可欠だからです。
生活が苦しくて早朝から深夜まで懸命に働いている人、
もう一歩先、もう一歩先へと自分の仕事の成功を
目指してがんばる人など、さまざまです。
その苦労から抜け出した後や成功した後の
具体的なビジョンがないと今の苦労に負けてしまします。
逆にそんな夢を持たない苦労人の特徴は今の生活に溺れてしまった人。
さきほど申し上げた、人に対する寛容さも優しさも気薄です。
例えば自分の苦労を他人のせいにしたがる人。
「私は生まれつき貧乏だからこんなに苦労している!」と
自分の苦労を宣伝するような人です。
ですから苦労人は、常に夢を持って生きなくてはいけないのです。
『痩せ細っている』
人間には生きていくために必要な最低限の欲求がありますが、
一番命に関わるのは食欲です。
しかも生物として一番単純な欲求です。
これを我慢しなければならない状況の人は、
苦労が外見へと表れます。
遺伝的に痩せた体型の人もいますが、
生き物が太るために栄養が必要なことは明らかです。
つまり、痩せる体質が出来上がる過程にも
理由があるということです。
専門的な仕事の事情により故意に痩せようと
減量するのも難しいものです。
どちらにせよ、摂取する栄養分を減らして
生活しているという特徴は、大変な苦労を伴っています。
『節約上手である』
暮らしの中では必ず必要なお金や物があります。
時間や収入に余裕がある人は好きな物を購入して
自分の生活に楽しみを加えます。
しかし、生活に余裕が無い人は余計な物が
増えることは望まないでしょう。
例えば公共料金も必要な分だけに留めたいと思う人は、
気にしない人に比べて節約が上手いです。
また、料理の材料を同じ栄養バランスでも
低価格で抑える食材の節約や、
短時間で様々なことができる時間割を
考える時間の節約なども得意です。
豊かな発想を生かして効率良く生活する
という知恵を持っている特徴があります。
『苦労人は心配症な性格』
自分が苦労した間、
人知れず努力した日々は長く感じられます。
暗い話になるような内容は
友人にも話したくないものです。
しかし困っている人が身近にいることを知ると、
自分の体験から心配してしまうものです。
相手が望んでいるかどうか別として、
世話焼きな人である特徴があります。
困っている人の状態が深刻なほど、
あらゆる事情を想像してしまい
過剰に心配する特徴があります。
しかし一方で、自分が乗り越えた苦労が複雑な程、
困っている相手にも厳しく接する人が多いです。
甘やかされると、一人で立ち向かって行こうとする
気力に影響することを知っているからです。
厳しいですが、心配するという思いやりは必ずあります。
苦労人の性格は厳しい中に優しさがあることが多いです。
多くの人は苦労をしてきているものでしょう。
しかし、本当に苦労している人の話を聞くと、
この人はすごい経験をしているんだな・・・
と思うものですよね。
そんな苦労人の人の性格は、
2つのパターンに分かれがちです。
1つの性格は、自分が苦労してきたら、
相手にもそれを求めて厳しくするというケースです。
そして2つ目が、自分が苦労人だからこそ、
相手にはそのような苦労を
味わってほしくないとおもうケースです。
前者は会社の中でよく見られる傾向かもしれませんね。
上司が苦労人だと、その下につく部下も
同じように苦労をさせてられてしまい、
その仕事が嫌になってしまう・・・
なんてことも少なくありません。
後者は相手を思いやる気持ちを
もって接することができますが、
それが本当に相手のためになっているのかどうか
と言われれば疑問にのこるところです。
このように苦労人の性格は一長一短な部分があるので、
苦労人だからすべてを受け入れる必要はありません。
今日も最後までお読みいただきありがとうございます。
応援よろしくお願い致します。
↓
人気ブログランキングへ