よく器が大きいという言葉を聞くものですが、
実際にはどのような人を表す言葉なのか
不明確だと感じている人もいるかもしれません。
そこで本日は器の大きい人の特徴をご紹介します。
『自分の間違いを認められる人』
自分が間違った時は言い訳をせず、
素直に『私が間違っていた』と
自分の非を認められる人です。
また、その間違いにより迷惑をかけた方がいた場合、
自分より立場が下であっても
しっかり誤ることが出来るのも特徴です。
それとは反対に間違えても言い訳ばかりしたり、
すぐ人のせいにするような方は器が小さい方とはとは違い、
対応もとても真摯的で誠意のある態度で
謝罪をしてくださる方がこのタイプには多いので、
過ちを犯しても好感を持たれる方が多いです。
『他人の失敗を責めず、解決策を考えることができる』
他人がミスした事により、
自分に被害が被った場合でも、
器が大きい人はミスした方に対し、
『気にしなくて大丈夫!』
『誰にでも失敗はある事だよ!』
と寛大な気持ちでその失敗と向き合え、
また、その失敗の解決策も当事者と一緒に考えられます。
相手を責めず、大きな心で受け止められる
懐の大きさがあるのはとても素晴らしいですよね。
『誰にでも分け隔てない対応が出来る』
自分より立場が上の人や、
また対応を良くすれば
自分にメリットがある人には媚を売り、
自分より立場が下の人や一緒にいて
メリットがないと判断すれば、
大柄かつ高圧的な態度を取るような人は器が小さいです。
どんな立場の人にも、分け隔てない対応が出来る人こそ
器が大きい人の特徴です。
立場が上であっても間違いがあれば指摘できたり、
また立場が下であっても成果を上げれば
きちんと評価できる方は、
器の大きさはもちろん人としても大変魅力があります。
『自分の感情をコントロール出来る』
人は誰しも、イライラしたり怒ったりすることがあります。
ただ、その感情を他人にぶつけていい訳ではありません。
自分がどんな情況に置かれていても、冷静になり、
その感情で他人を不快にしないように気持ちを
コントロール出来る人は大変器が大きい人といえます。
相手に不快感を与えないという事は、とても大切なことです。
自分の感情を赤の他人にぶつけているようでは、
まだまだ人として小さいと言えるでしょう。
『どうでもいいと言える』
器が大きいという人は人の上に
立つ器量があるということにもなります。
では「器」とはどういうことなのかと言いますと、
人間的な正しい考えのことを言います。
一般的に器が大きいと感じる場合には、
必要のないことを必要ないと言える場合です。
どうでもいいこと、気にする必要のないことを
「どうでもいいよ」と言えることが
器の大きい人の特徴とも言えます。
『許す方法を考える』
人間が生きていく過程では、人に騙されることもあります。
そんな時にどのように振舞うかによって、
その人の器が問われます。
人に騙されると普通ならどうやって
仕返しをしようかと考えがちです。
しかし、器の大きい人は仕返しもしますが、
最終的にはどのようにすることで
許してあげるかを考えます。
「罪を憎んで人を憎まず」という諺もありますが、
この諺にも器の大きさを感じることができます。
『上機嫌である』
いつも上機嫌であることが挙げられます。
いつも上機嫌な人は基本的に、
他人に機嫌をとってもらうことはしません。
常に自分で機嫌を取ることを心がけています。
自分の機嫌を上げるために、
自分にとって一番いいことを考えるようにするのです。
つまりプラス思考です。
世の中には思い通りにならないことは多々あります。
そこでいちいち腹を立てていると、
周りの人もどう接していいか困るはずです。
そうならないためにマインドコントロールを
できる人も器の大きい人の特徴といえます。
一つ言えることは、器が大きい人は
自分で判断するのではなく、他人が判断するということです。
他人から接しやすい人の特徴とも考えることができますので、
常にプラス思考を意識し、細かいことにこだわらずに
生きていくことが「器の大きい人」と
評価されるようになるということにつながるはずです。
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