人生誰しも生きていると様々な事が起きます。
お金で苦労したり、病気で苦労したり、
家族のことで悩んだり様々です。
むしろ何も起こらず平和に暮らして
人生を終える人の方が少ないでしょう。
時には人生のどん底に
落ちてしまうことだってあります。
しかし、多くの人は
そのような状態になった時に
諦めてしまう傾向があり、
これといった対処をせず、
そのまま受け入れてしまいます。
そこで今回は、人生のどん底から
這い上がる方法をご紹介していきます。
『どん底はいつまでも続かないと捉える』
苦労はずっと続くものではなく
必ず過ぎていくものであるという事を
肝に銘じていただきたいのです。
長いトンネルはいつまでも続くわけではなく
必ず終わりがあります。
冬が終われば必ず春が来るものなのです。
それと同じように苦しい事は
必ず終わりがあるという事です。
これは自然の法則なのです。
だから、苦しい時こそ
自分はこの苦労を乗り越え、
必ず幸せになるのだという思いを
強く持っていただきたいのです。
そうして前向きになることによって、
表情も変わり自然と良い人間関係にも恵まれ
よい方向へ行くのです。
また、笑う門には福来るとあるように、
苦労を笑い飛ばすくらいの気持ちが
必要ではないでしょうか。
『どん底こそ自分を成長させてくれると信じる』
昔のことわざに、若いときの苦労は
買ってでもせよとあります。
可愛い子には旅をさせよ、ともあります。
これらの言葉は本当に
的を得た言葉ではないでしょうか。
世界で大物になった人たちの多くは
若い頃から苦労をしてきた人も沢山います。
何かを成し遂げようとした時、
苦労はつきものです。
ですから、苦労そのものは辛い事で大変ですが
それを乗り越えた時必ず自分を
大きく成長させてくれるのです。
苦労こそピンチではなくチャンスととらえ
乗り越えていただきたいのです。
『人と比較しないこと』
世の中には様々な人がいます。
貧乏で苦労したり病気で
苦労したりする人もいれば、
裕福で幸せそうに見える人もいます。
世の中本当に不公平だ
と思う事もしばしばあります。
上も見ても下を見てもきりがなく、
また意味のない事なのです。
100人いれば100通りの人生があり、
人を羨んでも何も生まれないのです。
また、下を見て自分がまだ恵まれている方だ
と思うことで気が楽になることも
あるかもしれません。
しか、自分の人生はたった一つで
自分が幸せだと感じることが一番大切なのです。
お金があって幸せだと感じる人もいれば、
お金がなくても家族仲良くできれば
幸せだという人もいるでしょう。
自分にとって何が一番幸せか今一度良く考え
それに向かって努力していくしかありません。
『日々努力していく以外にない』
精神的にポジティブになる事はもちろん大切ですが、
やはり努力はそれ以上に大切かもしれません。
よく自分は不幸だと
社会に向けて不平不満を言ったり、
会社に不満を持ったり、
自分の親のせいにしたりする人もいますが、
そうではないのです。
全ては自分なのです。
自分の努力不足に他ならないのです。
確かに今の世の中は、生きにくいのは事実です。
本当の意味での負け犬は
人生が終わる時でないと分かりません。
チャンスは少ないが、どん底から努力し
這い上がっている人はいくらでもいます。
どん底から這い上がるか這い上がらないかは
努力するかしないかではないでしょうか。
『家族や友人を持つということ』
どん底から這い上がると言っても
やはり見ていてくれる人や
応援してくれる人がいる事は
非常に大切ではないでしょうか。
それは家族であったり、友人であったりするでしょう。
または好きな人であったりすることもあるでしょう。
誰かが見てくれていると頑張れるのではないでしょうか。
『啓発本を読むようにする』
人生で行き詰った時、
本を読むことで気持ちがぐっと楽になり
自分も頑張れる気持ちになります。
自分が悩んでいる分野の本を読むことで
乗り越える方法を模索することもできますし、
自分の気持ちと共感できる部分があると励まされます。
本は本当に様々な知恵を教えてくれますし、
自分の気持ちも整理ができます。
どん底の時こそ時間を惜しんで
本を読みあさる事をお勧めしたいです。
人生は苦労があって幸せを噛みしめることができる
ということを思っていただきたいのです。
幸せばかりの人生はつまらないのではないでしょうか。
辛いこと苦しいことがあって初めて人は
人格的に深みが出て本当に意味での優しさを
持つことができるのではないでしょう。
病気をした人にしか病気の人も気持ちは分かりませんし、
お金で苦労した人はお金で苦労した人の
気持ちが良く分かるようになるのです。
ですから、沢山苦労した人は
その分人の痛みが分かる人間なのです。
そのことに自信を持って目の前にある困難に
立ち向かっていただきたいのです。
必ずや自分は幸せになるのだと
強く信じて頑張っていただきたいのです。
人間は最後の最後に苦労もあったけれど
自分は精一杯生きたのだと実感できることが
一番の幸せだと思うからです。
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