乾燥が気になる季節がやってきました。

カラっと晴れた天気は

気持ちが良いものですが、

湿度の低下とともに、

肌が乾燥しやすくなるのは

悩ましいところです。



また、気温も低下することで、

血液循環や新陳代謝が鈍くなり、

さらに肌を乾燥させてしまいます。




手は家事や水仕事で刺激を受けやすく、

きちんとしたケアを行わないでいると、

かゆみや赤みを生じるなどして

悪化していきます。

いったん治りかけても、

そこに熱いお湯や洗剤の

刺激が加わることで、

また症状が悪化するという

悪循環にも陥りかねません。




ある調査によると、

手荒れがもっとも多い職業は

「理容師・美容師」で、「看護師」

「調理・炊事・皿洗い業」

と続く結果となっています。

さらに、手荒れの原因の1位は

「洗剤・石鹸・シャンプーなどの洗浄剤」

であるとも報告されています。

(労働者健康福祉機構調査)



この結果が示すように、

理容師・美容師などの専門職はもちろん、

ふだんから家事や

水仕事をする回数の多い人は、

手荒れが起こりやすいと言えるでしょう。



とくに秋冬は、お湯を使う回数が増えたり、

風邪やインフルエンザを予防するための

手洗いも増えていきます。


そうした季節特有の習慣も、

手荒れを悪化させ、

「ひび・あかぎれ」に

進行する原因になると考えられます。




とはいえ、家事や水仕事、

清潔のための手洗いは、

必要があって行うものです。


行為そのものを止めることはできません。


そのため、手荒れを悪化させないためには、

自分自身の普段からの

こまめなケアが重要となります。



下記のような人は「ひび・あかぎれ」に要注意です。


・水や洗浄剤を使う仕事をしている

・1日に何度も食器洗いや掃除を行う

・家事や水仕事の際に手袋を使わない

・寒くなると、家事の際に水ではなくお湯を使う

・日常的に手のお手入れをする習慣がない







手荒れケアで悩んでいる人は

下記のポイントを実践してみましょう。



・洗剤が直接肌につかないよう、水を含んだスポンジに含ませる

・食器はなるべくまとめて洗う

・家事や水仕事の際は手袋を着用する

・ウイルス対策の消毒剤は使いすぎない

・室内を乾燥させすぎない

・外出時は防寒用の手袋をはめる





手は、その人の生活状態を

あらわす部位とも言えます。



他人からも見られても

平気な手でいるため、

こまめなケアを行って

キレイな手をめざしたいものです。







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