●赤ちゃんの睡眠リズムには個人差がある
生まれたばかりの赤ちゃんは、
1日の3分の2は眠りの中で過ごしています。
お腹の中にいる胎児の時間は、
1日が25時間と言われています。
その1時間の差を、
生まれた後から調節していくのです。 生まれたばかりの赤ちゃんは、
体内時計がうまく働いていないので、
昼夜の区別がなくしょっちゅう
目覚めて泣く赤ちゃんもいれば、
昼夜逆転の赤ちゃんもいます。 また、赤ちゃんは1回に飲む
おっぱいやミルクの量も少ないので、
目覚めるとお腹が空いて
泣くことがほとんどです。
昼間はまだ頑張れますが、
夜中になると授乳やおむつ替え、
ゲップなどで、この頃のママは
慢性的な睡眠不足。
いつまでも寝てくれないと、
ママも辛くなってしまいますね。 赤ちゃんの睡眠欲求も個人差があり、
寝ないからといって
病気になる訳でもありません。
よく寝る赤ちゃんもいれば、
眠りが浅い赤ちゃんもいて、
これも個性の一つと言えます。
●赤ちゃんの生活習慣を見直そう
少しでも寝て欲しいときには、
毎日の赤ちゃんの生活習慣を見直してみます。
・おむつ替えのときに足を動かしてみましょう。
・昼間のお風呂を夜にしてみましょう。
・お部屋の風を入れ替えてみたり、
冬場でなければベランダに出て
風に当たってみたりしましょう。
・夜寝るときは少し長めに
おっぱいをあげるか、
ミルクの量を20mllほど
多めに足してみましょう。
・手がわなわなするモロー反射が強い場合は、
このような布(スワドルミー)や
バスタオルで上肢を軽く巻いて
あげると落ち着きます。
・特に夕方~夜にかけて寝ていると
深夜は寝ない事が多いので
この時間帯は起こしてあげるとよいです。
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