「次に私は、世界中のしいたげと悲しみを見ました。 しいたげられる人が涙を流しても、だれも手を貸そうとしません。 一方では、しいたげる者たちは、しっかりと手を組んでいます。 ですから、死んだ人のほうが生きている人よりましだと思いました。 中でもいちばん幸福なのは、生まれて来なかった人で、地上の悪を見たことのない人です。 次に、物事を成功させる原動力は、ねたみであることを知りました。 これもまたばかげたことで、風をつかむような話です。 ばか者は、いっこうに働こうとせず、餓死すれすれの線をさまよいます。ところが結局は、空しいの一語に尽きるような労働を続けるより、のんびりその日暮らしをするほうが、ましだとわかるのです。」
伝道の書4:1-6 JLB
テレビのニュース、新聞で報道されている記事のタイトルに目を通してみると、人間の愚かさが露呈されていてばからしくて目を背けたくなるほどに人に害を及ぼす情報が氾濫する現代に生きるための知恵は欠かせません。
神を知らない人のように何かを追い求めていた当時、心虚しくなり自分が頑張ることに疲れて諦めることで逃げていた自分の弱さを顧みることで主イエス・キリストのうちにある心の癒しによって心強い意志を持つように養われていきました。
聖書の御教えを一心に見つめて忘れないようにすることで、どのような状況にあっても乗り越えられるように導かれる神に導かれる経験を養われていくことが信仰者としての成長だと確信させられました。
人に罪があると悪者がそれを餌にし、襲われて迫害される現代に生きている私たちが内面的に守られるために重要なことは何かを悟るために、キリストにある聖書の教えが伝えなければ、誤った宗教に囚われて滅んでしまう緊急事態であっても必ず勝利する神を信頼すれば乗り越えられる、と。
その安心感に留まることは心に平和が訪れている証拠なのです。