こんにちは。今日届いたディボーションメールを読み、感動しました。聖書の御ことばを通して啓示される父なる神は、子どもに与えるように、与えてくださるお方です。
アメリカのグレン・カニンガム(1909年~1988年)は、奇蹟を生み出した人だと言われています。彼は8歳のときに、学校の火災により、両足に重度のやけどを負い、ひざ、すね、つま先の肉がすべてなくなり、土踏まずもほとんど無くなってしまいました。医者は両足の切断を勧めましたが、母親が拒否し彼の両足は残りました。

このような苦しみに中で、彼は再び立ち上がって歩くという固い決心をし、立ち上がり、歩く夢を心に持ちました。

一人で歩き回ることができなかったので、母親が車椅子を押して買い物や庭園へ連れて行きました。ところが、ある日、 母親が目を離した間に、車椅子から落ちてしまいました。母親が見ると、全身土まみれになって、庭園を手で這っているのです。「そんなに這っていないで、車椅子に座っていなさい!」と叱りました。
しかし、彼は「お母さん、私は必ず歩きます!誰が何を言っても、私は2本の足で歩きます!」と言いながら、毎日、毎日、庭先に出て、 彼は這い始めたのです。

そのうち彼はしばらくして、2本の足で立ち上がり、歩き始めました!
その次に、彼はこう言いました。「私は走り始めます。スポーツ選手のように私は走ることができます!」そうい言いながら、庭園で毎日走ることにチャレンジします。彼の走りは、歩いているように見えました。歩くことが、彼自身には走ることでした。しかし、彼は落胆せずに、自分が走っている夢を見続けました。走っている自分の姿を見上げて、それを信じて、口で「走ることが出来る!」と宣言し続けたのです!

母親は「歩けるようになっただけでもに感謝しなさい!」と言いました。しかし「いいえ、お母さん、私は短距離選手になります。自分が走る姿を見上げ、その姿を信じます!聖書にあるように、山に対して海に動けと命じます!」

その結果はどうだったでしょうか?何と驚くことに、速く走れるようになり、ついにアメリカの1934年の男子陸上1,500mで、世界新記録を出しました!

「できる!」という夢と信仰が奇蹟を起こしたのです!

「できるものなら、と言うのか。信じる者には、どんなことでもできるのです」(聖書/マルコ9:23)