急死した映画監督峠昌彦の親友井上は、湖を一望する山中の洋館を訪ねた
三年前、昌彦を育てた実業家朝霧千沙子が不審死を遂げた湖だ
館には「訪問者に気をつけろ」という不気味な警告状が届いていた
死んだはずの「大おばちゃま」の姿を見たと主張する少女
そして冬の雷が鳴る中、新たな死体が……
やがて残されたシナリオから浮上してきた意外な真実とは?

嵐の山荘、息つまる心理劇、シナリオの秘密――

来客を告げるベル
そして謎めいた夜が…




久々にきたぜ!
王道ミステリ!

やっぱ楽しいо(ж>▽<)y ☆

王道なのに読めない、いや、ほどほどまで読ませといて、核心は読ませない
素晴らしいっす

…千次サンが一番好きですね
いやもう登場人物みんな魅力的で好きなんですけど
その中でもやっぱり、断トツに格好イイのは千次サンだと思うんです
はい、ダンディ、好きです

もちろん井上も好きだよ!
長田サンも、小野寺クンも、好きだったなぁ
もっと描いて欲しかった(≧▽≦)





















書きながら飲んでます
ご了承あれ(´∀`)
ねぇ、覚えてる?
空から蛇が落ちてきたあの日のことを――

本と音楽と映画、それさえあれば幸せだった奇蹟のような時間
高校の同級生、楡崎綾音・戸崎衛・箱崎一のザキザキトリオが過ごした大学時代を描く、青春小説の新たなスタンダードナンバー!

本編に加え、三人の出会いを描いた単行本未収録作「糾える縄のごとく」、さらに文庫版特別対談「恩田陸、大学の先輩と語る」を収録




らしいです、河出文庫

表紙がとても魅力的(o^-')b

始めて読んだのは高校の時で
定期試験期間なのに図書館の片隅で読んでた記憶が(;^_^A
その当時の私が、どんな感想を持っていたのかはもう覚えてませんが

とても綺麗に感じるのに、それと同時に妙に生々しいリアリティがある作品です

今、自分が実際に4年制の大学に通っているからでしょうか
「うん、そんなもんだよね」
と思う部分と
「そうなの? あとから思い返すと、そうなの?」
と思っちゃう部分と…
ゴメン、嘘
ほぼ前者(>_<)

なんかねー
この宙ぶらりんなモラトリアム期間を、モラトリアムとして満喫してるって感じ

訳分かんないですよね


この作品はきっと、読む人、年齢によって、印象が大きく変わってくると思う
色んな方の感想が聞きたいなぁ




















何がこんなに忙しいのか…
本もろくに読めやしない。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
夢も希望もない世の中だって?
なければ作ればいいだけじゃないか――無理だの不可能だのってのは、実はただの御託だったりするんだよ
まずは手を伸ばしてみるところから始めてみればいいじゃねえか
案外それは、あっさり届いちまうかのしれないぜ
  ――『ダブルダウン勘繰郎』

一回盗みに入るたびに三人殺す
そう、私こそは三重殺の案山子
夢と希望の化身
私は誰にも捕まらない、私に盗めないものはない、私に殺せない人間はいない
私は道理に満ちていて、私は可能性に満ちている
ゆえに欲しいものは必ず手に入れる
 ――『トリプルプレイ助悪郎』




ミステリっぽいです
まぁそこは西尾さんですので、王道のミステリとはかけ離れていると思うし、そもそもミステリとして認識してよいのかも怪しいのですが
テイストとしてはミステリなのです

うん、楽しい
連作短編みたいです

登場人物は一切かぶってませんが、同一世界の話ですし

2作とも、主人公が全く悪びれないのが気持ち良いですねー
特に助悪郎(^_^;)



勘繰郎とは、またどっかで会えないかなー
とか思います




















物語シリーズの最新刊、読みたいよぉ(´□`。)