【施術家としての思い 〜心と体、そして魂に寄り添うエネルギー〜】

こんにちは。今回は第7回目のブログとして、少し私自身のこと、そして施術に込めている思いについてお話させていただこうと思います。

これまで施術の仕組みや体験談、神仏のエネルギーについてご紹介してきましたが、「なぜこの施術をやっているのか?」という根っこの部分を知っていただけたら嬉しいです。


1. はじまりは「癒したい」の気持ちから

最初のきっかけは、身近な人の不調でした。西洋医学や一般的な治療では良くならない症状を目の当たりにし、「何か他にできることはないか?」と探し始めたのが始まりです。

最初は本当に半信半疑でした。でも、学びを深め、少しずつ実践していく中で、実際に体や心の変化が現れる場面を何度も見て、「これは本物かもしれない」と感じるようになりました。

「痛みを取りたい」「楽になってほしい」――その気持ちが、私を今の施術の道へと導いてくれました。


2. 気の世界と神仏の導き

いわゆる“エネルギー”と呼ばれるものは、目には見えません。 だからこそ、最初は戸惑う方も多いと思います。

でも私は、施術を重ねるうちに「目には見えなくても確かに存在するもの」があると確信するようになりました。

神仏のエネルギーと深くつながるようになったことで、施術は大きく変化しました。まるで自分が何かを“やっている”というより、神仏のエネルギーが必要な人に流れていくような感覚。

私はただ、その“流れ”をサポートする役目なんだと、今は感じています。


3. こんな方に届けたい

この施術は、次のような方にこそ受けていただきたいと思っています。

  • ストレスや不安、心の疲れが続いている方

  • 原因不明の体調不良に悩んでいる方

  • 心身だけでなく、魂のレベルでも整えたいと感じている方

  • 誰にも言えない悩みや孤独を抱えている方

「ただ痛みが取れた」ではなく、「気持ちが明るくなった」「前を向けた」「自分を大切にしたくなった」と感じてもらえることが、私の喜びです。


4. これからも、ご縁を大切に

施術を通して出会う方とのご縁を、私はとても大切にしています。

その場限りではなく、心にふと残るような、必要なときに思い出してもらえるような存在でありたい。

もし今、何かしらの不調やモヤモヤを感じていたら、どうか一人で抱え込まないでください。

エネルギー施術を通して、あなたの心と体、そして魂にそっと寄り添うお手伝いができれば幸いです。


次回は、よくいただくご質問をQ&A形式でご紹介していきます。 「エネルギー施術って本当に届くの?」「宗教と関係あるの?」など、気になる疑問に優しくお答えしていきますね。

どうぞお楽しみに☺️