親は心配し、症状によっては夜寝ないで看病するこ
ともあるでしょう。
では、親が熱を出した時
子供はどんな気持ちになるのでしょうか。
普段元気なお母さんが
物も食べず、横たわり、笑顔も出せない状態になっ
た時、やはり不安でその小さな胸は、泣きたい気持
ちになるのかもしれません。
そんな時
子供は子供なりに我慢をして、甘えるのをやめたり、
何か食べ物を探して持ってくるかもしれません。
そして数日後
何も食べられなかったお母さんが、やっと少し元気に
なり🍎りんごを食べたとき「ほっ」とするのと同時に
嬉しいに違いありません。
時には自分を叱りつけたりする
元気なお母さんが当たり前だと思っていたのに
そうではなくなった時
叱られるのは嫌だけれど、1日も早くいつものお母さん
に戻ってほしいと願うのではないでしょうか。
母親が子供を産んだ時
望むことは
「とにかく元気で無事に育ってほしい」
と言うこと。
それが成長とともに
他の様々な期待を背負わせ
子供の自由を奪っていく。
最初に親が願った想いと
親が病気になった時の子供の想い は
どこか似ている気がします。
「お母さんが元気で笑っていてほしい!」
「子供が元気でいてくれるだけでいい!」
