乗車時は
さほど混んでいませんが
駅に着くたびに増えていく乗客
この時間は
お子ちゃま達も少なく
皆さん空いている席を椅子取りゲームのように
奪い合いながら目的地へ
ほどんどがスマホに夢中
単行本を手にしているのは私だけかも?
いや 間違いなく私だけです
揺れる車内と老眼に格闘しながらも
短編文庫に嵌る
途中の駅から乗ってこられた
中年の男性と
お若い女が
私の前の席に座る
ここは普通電車と乗換駅なので
比較的に席が空きます
例のお二人
最初は周りを気にしてか
ひそひそ話
でも それも束の間
電車の振動音に同調するかのごとく
声のトーンも大きくなります
ちょっとドキドキ感のある会話
それって大丈夫なの?
いや あかんやろ!
思考回路は
お二人の会派に占領
もう単行本なんて読んでいられない
近くに居られた方も
たぶん この会話を知らぬふりして聞いているはずです
君たちの濃厚でドロドロした恋バナを
寝たふりしながら
全部聞かせてもらいましたよ♪
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