前回、無事かかりつけ病院を見つけ
臍肉芽腫も治りかけてると診断された娘。

安心していいんだよね、と思いつつ
でも臍肉芽腫大きくなってる気がするなぁ、
黄色い汁もまだ出てるし
本当に治りかけてるのかなぁ、
と不安になったので
今度は娘を分娩した病院へ行ってきました。
(一ヶ月健診の病院。でも今回診てくれた先生は健診の時とは別の先生でした。)

結果、臍肉芽腫まだ残ってるねーとのことで
糸で縛る処置を施してもらいました。
一週間後に電話にて経過報告、場合によっては再度来院し薬で焼いてもらうことに。

「気にしなくてもいいくらいだけど、臍肉芽腫が見えると気になるもんねー」
と先生。
そうそう、そうなんです!
気になるんです!
ネットで調べたら
臍肉芽腫放っとくと敗血症等になる可能性が…とか
本当は尿管遺残症の可能性があるとか
何かもう心配になることばっかり書いてあるし。
いや、ネット検索やめなさいよって話なんですが…

しかし治りかけとは何だったのか。
もしや治りかけてたのが再発したのかなぁ。
それともかかりつけの先生が
気にしなくてもいい大きさってことを
治りかけって表現したとか?

とにかく今度こそ
臍肉芽腫がポロッと取れて
お臍も乾燥しますように!