プラハより愛を込めて＾ジンモ＆ヘヨン新婚旅行第1報～ミンヘヨンさんインスタから。
PS。「ジョンレノンの壁」追記しました。6/22
新妻ミンヘヨンさんのインスタが更新されました＾＾
◆pray4hoiさんのインスタ
https://www.instagram.com/p/By5sqbfHoVL/
https://www.instagram.com/pray4hoi/
pray4hoi 「HAPPY😍😘 午前中は日差しが強すぎてまともに目も開けられない
午前中にご飯を食べてホテルに行って一息して夕方にご飯食べに出かけること～完全シエスタ（笑）」
#honeymoon #prague #praha
14時間前＝6/20の午前４時頃。
（補足）
★日本とチェコ共和国の首都であるプラハの時差は＜８時間＞で、日本のほうが早く進んでいます。
チェコ共和国はサマータイムを導入しているため、毎年3月下旬から10月下旬までの時差は＜７時間＞になります。
つまり午前４時は、6/19（木）21時頃のアップかしらね？？
★シエスタ（ siesta）とは、昼休憩（13:00 - 16:00が目安）を指す言葉である。午睡かな。。
★ハネムーン Honeymoon ★プラハ Prague ★チェコ Czech Republic
どこの聖堂でしょう？多分「聖ヴィート大聖堂」かな？？ｽﾃﾝﾄﾞｸﾞﾗｽに見とれてるような？？
プラハの旅行記に、似た壁画（いたずら？前衛？？）の写真あったので、有名なのかもですね＾＾
PS。「ジョンレノンの壁」でした～
カレル橋をプラハ城側に渡って5分、路地にはいるとあるそうです。
いや～～歴史は深かった！1980年ジョンレノンが凶弾に倒れる前からのこの壁の歴史、、
＜何故この場所に？誰が最初に？所有者は誰？＞調査結果は後日たっぷりとね。
「ルドルフィヌム（チェコ・フィルハーモニー本拠地＆一流ギャラリー）
※毎年開催されるクラシック音楽祭「プラハの春」等の会場。
※旧市街 の河岸通りに100年以上に渡って君臨する芸術の殿堂。
川も橋も多くて＾＾只今リサーチ中＾＾周遊船に乗ったのかな？？
衣装が皆違うけど、、撮影日が分からない。。
「プラハ城」ですねーー
以上、６枚がｱｯﾌﾟされてました＾＾
＊＊＊＊
実は、
昨日（6/19水）の夕刻、17時頃、ツイッターで、チェコでお二人が目撃されたという情報を得ていたのです。
◆𝕁𝕁𝕄 ℂ𝔸𝔽𝔼 @tojoojinmo
Korean tourist spotted #Joojinmo in Czech Republic!
チェコで韓国人観光客が#Joojinmo発見！
旅行客か、レストランの従業員か､良く分からないのですが、
◆romy.kim_92様のインスタ
https://www.instagram.com/p/By45gi1iFpo/
大当たり... 仕事をする店に#チュ・ジンモ#ミン・ヘヨン夫婦食事しに....... ⊂⊂⊂
実物美貌途方もない 🙊
少しの間でも気楽な時間送られろと写真撮ることも、とってくれといった要請も差し上げなかったが..
ぜひ他の所でも気楽に旅行できまっすように 😅
#本当にハンサムでしたね#本物美人ですね#結婚お祝い申し上げます#幸せにしてください💕 ##生きてたらこんなこともあるんですね。
◆romy.kim_92さんのプロフィール
https://www.instagram.com/romy.kim_92/
＞새롬 Romie（セロム・ロミー）
韓国,オーストラリア,ニュージーランド,そして今はチェコ
KR,AU,NZ,CZ。 love to explore。
見覚えのある風景に＾＾早速検索＾＾見つけましたぞ＾＾
◆プラハ1（市街中心部）, プラハ 観光
https://www.tripadvisor.jp/Attractions-g274707-Activities-zfn15621673-Prague_Bohemia.html
プラハ旧市街 ～～おっほほ＾＾同じでしょ？？
おお、プラハだーーと一人悦に入っていたのでございます。
（10年前に行ってるはずなのですがーーファイルが見つからない。記憶もブダペストと混同＾＾）
ついつい、検索に嵌まってしまいました。
さて、ヘヨンさんの撮影場所は？？？推理遊びです＾＾
プラハの町並み
◆「プラハ歴史地区」 https://worldheritagesite.xyz/prague/
主要スポット
プラハ城。旧市庁舎。カレル橋。ストラホフ修道院。国民劇場
まずは「プラハ城」～ギネスブックによると世界で最も古く、最も大きい城、と言われてるらしい＾＾
◆プラハ城
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%8F%E5%9F%8E
◆プラハ城の歴史
http://eritokyo.jp/independent/aoyama-co11166-3.html
＞＞
プラハ歴史地区、通称「城の丘」には巨大なプラハ城があります。プラハ城は世界でも最も大きい城の一つでもあります。
そのなかの広場は「アマデウス」や「レ・ミゼラブル」などの映画に登場してきます。
ライトアップされた「プラハ城」のファサード（正面装飾）
モルダウ川から見たプラハ城の感動的な景色
プラハ城の遠景とヴルタヴァ川にかかるカレル橋
プラハ城とカレル橋の一部
※「プラハ城」って、ほんと広いんですね＾＾地図で見てもよくわかりません
◆聖ヴィート大聖堂。大聖堂全体がプラハ城の中に位置する.
◆プラハ城内にある「聖ヴィート大聖堂 St Vitus Cathedral」h
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%81%96%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E5%A4%A7%E8%81%96%E5%A0%82
南から
正面とバラ窓。
聖ヴィート教会大聖堂（プラハ） - コダワリの女のひとりごと
聖ヴィート教会大聖堂（ミュシャのステンドグラス.
プラハ聖ヴィート大聖堂[ネポムツキーの墓
大聖堂聖ヴィートの黄金の門の金庫室
プラハ城の入口
プラハ城の入り口・衛兵の交代
プラハ城の第3中庭
プラハ旧市庁舎の天文時計
◆旧市街橋塔
https://www.expedia.co.jp/Old-Town-Bridge-Tower-Prague.d6071177.Place-To-Visit
カレル橋の東端に建つ優美な旧市街橋塔は、プラハの旧市街の入口を表す目印です。
ここからは街に広がる家々の屋根が見渡せ、その景色はまさに絵画のよう。
旧市街橋塔は典型的なゴシック様式で造られていて、プラハの旧市街に入る入口であると同時に、ヴルタヴァ川に架かる歴史的な橋であるカレル橋の東門でもあります。ぜひ、旧市街橋塔を訪れ、その建築様式や芸術品を鑑賞するとともに、展望台から見渡せる景色を楽しみましょう。この塔は、有名なドイツ系チェコ人の建築家、ペトル パルレーシュが 1300 年代後半、カール 4 世の命を受けて建てたものです。見上げてみると、聖ヴィート、カール 4 世、ヴァーツラフ 4 世の彫刻があるはず。神聖ローマ帝国の歴史的領土であることを示す紋章も見つけてみてください。そして、歴代のチェコ王が戴冠式の行列でくぐったといわれる、塔のアーチの下を歩いてみましょう。
展望台へは 138 段の階段を上っていきます。途中、紋章の絵やゴシック様式の像があります。下を見れば、人々が旧市街からカレル橋を渡って小地区の方へ行くのが見えます。
特徴的なドーム、尖塔、赤いタイルの屋根。プラハは魅力的な建築物にあふれています。どちらの方角を見ても、主要な観光地が見えます。西の小地区の方角には、プラハ城や聖ヴィート大聖堂。東の旧市街の方角には、活気ある旧市街広場。
景色を楽しんだら、カレル橋をゆっくりと渡ってみましょう。橋にはバロック様式の彫刻が 30 体あり、一番有名なのは、ボヘミアの司祭、ネポムクの聖ヨハネの像です。手工芸品の露天にも寄ってみましょう。地元の芸術家の作品や大道芸を見学するのも旅の楽しみのひとつ。カレル橋博物館で橋の歴史を学ぶもよし、17 世紀に建てられたアッシジの聖フランシスコ教会を見るのもよし。いずれも塔のすぐそばです。
旧市街橋塔へは徒歩か、地下鉄またはトラムで簡単にアクセスできます。地域としては、プラハの旧市街の端になります。最寄りの地下鉄駅はスタロムニェスツカー駅。徒歩で約 5 分です。
旧市街橋塔は年中無休です。展望台は入場料が必要です。
◆旧市庁舎
◆旧市庁舎塔
https://www.expedia.co.jp/Old-Town-Hall-Tower-Prague.d6071179.Place-To-Visit
14 世紀ゴシック様式の旧市庁舎塔からはプラハの旧市街が一望できるだけでなく、ここには世界的に有名な天文時計があります。
旧市庁舎塔は、プラハの旧市街広場の南西にある、とても印象的な建造物です。この塔の展望台からは、街の家々の美しい屋根が見渡せます。また、立派な天文時計は世界的に有名で、旧市庁舎塔はプラハで最も人気のある観光スポットになっています。
高さ 70 メートルのゴシック様式の塔は 1300 年代の中頃に建てられたもので、同世紀の後半に旧市庁舎施設の一部として追加されました。この展望台からの景色は必見。上へはらせん階段またはエレベーターで上がります。街には数えきれない尖塔が見え、旧市街広場の周りを囲むように建つ市民の家はカラフルでとてもきれい。また、丘の上に建つプラハ城も見逃さないでください。
塔の外装は、15 世紀の天文時計の素晴らしさによってその建築学的価値を一段と高めています。時計を見るには、十二使徒の行進の時間にあわせて訪れるのがおすすめです。時計が、時間や日付に加え、太陽と月の正しい位置をどのように示しているのか、じっくりと見てみましょう。十二星座のシンボルが付いた円形の部分や、浮き彫りの紋章、聖像の彫刻などもよく観察しましょう。
時間があれば、旧市庁舎のガイド ツアーに参加するとよいでしょう。豪華に飾られたセレモニー ホールや会議室、14 世紀の礼拝堂。天文時計の動くメカニズムや、回転しながら展示されている芸術作品を見学します。12 世紀後半のロマネスク様式のホール、塔の土台、かつての牢獄。見どころは盛りだくさん。
旧市庁舎塔は旧市街広場にあるので、市内の主な観光スポットから歩いてもそれほどかかりません。最寄りの地下鉄駅はスタロムニェスツカー駅。徒歩で約 5 分です。旧市街広場の周りにあるカフェは、塔や時計をのんびり眺めるのに最適です。
旧市庁舎塔も旧市庁舎も毎日開いています。それぞれ個別に入場料が必要ですが、天文時計を見るのは無料です。詳細は旧市庁舎の公式ウェブサイトでご確認ください。
◆ルドルフィヌム
https://www.expedia.co.jp/Rudolfinum-Prague.d6071195.Place-To-Visit
ルドルフィヌムは、ネオルネサンス様式のコンサート ホールで、個性豊かな展示会や本場のクラシック コンサートが堪能できます。また、ここはチェコ フィルハーモニー管弦楽団の本拠地にもなっています。ルドルフィヌムは、プラハでも屈指のコンサート ホール。多くの芸術、建築物、クラシック音楽のそれぞれのファンに愛されています。アントニン ドヴォルザークやヴォルフガング アマデウス モーツァルトなど、誰もが知る偉大な作曲家のレパートリーが楽しめます。音楽だけでなく、建物の豪華な装飾や、現代アートの展示も見どころです。
1885 年に開館したルドルフィヌムには興味深い歴史があります。もともとコンサート ホールおよびカルチャー センターとして設計されたのですが、19 世紀初頭にはチェコスロバキアの国会として使用されるようになりました。第二次世界対戦中は、ドイツの占領を受け、行政施設として使われ、長らく不在であったチェコ フィルハーモニー管弦楽団が戻ってきたのは 1946 年のことでした。現在は芸術の中心地として、重要な役割を果たしています。
ルドルフィヌムには、チェコの著名な建築家、ヨーゼフ シュルツやヨーゼフ ジーテックによる、荘厳なネオルネサンス様式のデザインが施されています。建物正面を飾る、イオニア式円柱や手すりはぜひお見逃しなく。見上げれば、そこには世界的に著名な音楽家の像が並んでいます。セレモニー ホールやギャラリー ルームは、どれもアンティークの家具で装飾されていて、圧倒されます。
ドヴォルザーク ホールやスーク ホールで行われるコンサートにはぜひ足を運んでみてください。ドヴォルザーク、モーツァルト、ジュゼッペ ヴェルディ、リヒャルト ワーグナーなどの曲を「チェコの至宝」、チェコ フィルハーモニー管弦楽団が演奏します。素晴らしい 118 名のアンサンブルをご堪能あれ。世界的なゲスト指揮者やオペラ歌手とのコラボレーションも行われています。
ルドルフィヌムのギャラリーでは、先鋭的な現代アートの作品が展示されています。その種類は、絵画から写真、彫刻に及び、過去には、ドイツの写真家、バーバラ プロブストや、ロシアの概念芸術家、ヴィクトル ピヴォヴァロフなどに注目し、取り上げています。
プラハの旧市街の北西端にあるルドルフィヌムは、主な市内の観光スポットから徒歩あるいはトラムですぐです。また、近くのネオルネサンス様式の建物にはプラハ工芸美術館があります。カレル橋や旧市街広場へは歩いて約 5 分。
コンサートは年中開催されていますが、ルドルフィヌム ギャラリーの営業は火曜日から日曜日です。イベント スケジュール、チケットの価格、博物館の入場料などについては、ルドルフィヌムの公式ウェブサイトをご覧ください。
◆ヴァーツラフ広場
https://www.expedia.co.jp/Wenceslas-Square-Prague.d507867.Place-To-Visit
ショッピングとナイトライフが楽しめるプラハで最も活気あふれる大通り。抗議運動や祝典を行う集会場としての歴史があります。
ヴァーツラフ広場は、プラハの新市街の中心を走る全長 750 m (2,460 フィート) の長い大通りで、地元の人にとっても重要な意味を持つ場所です。通りには近代的な施設がそろい、ここを起点にして、プラハの主要な商業地区が広がっています。
夜になればプラハでも一、二を争うにぎやかさを見せます。 ヴァーツラフ広場は 20 世紀に建てられた建物が数多く並び、近くの旧市街広場よりも近代的なヨーロッパの街並みが楽しめるのが特徴。 プラハの一流ショップの間にアールヌーヴォー様式の建物が見られる魅力的なエリアです。広場を見下ろすように建つ国立博物館では、ぜひチェコの深い歴史に触れてください。博物館の前には立派な聖ヴァーツラフ像が立っています。有名なクリスマス キャロルの「ウェンセスラス (ヴァーツラフ) は良い王様」のモデルになった王様の像です。
通りにはたくさんのバーやクラブ、レストランが軒を連ねます。夜になって混雑してきたら、地元の人と一緒に飲んで踊って、にぎやかに過ごすのも一案です。ただし、広場のレストランは多くの場合、周辺の同じようなレストランと比べて料金が割高に設定されています。
ヴァーツラフ広場は、反対運動や国の行事が開かれる場所としても知られています。広い通りであるため、最大で 40 万人を収容することができ、1989 年に共産党政権がついに倒れるまで、反共産主義運動が開かれていたのもここ。石畳の通りを歩けば、木製の十字架が埋め込まれていることに気がつくと思います。これは、ソ連の侵略に抗議して焼身自殺したヤン・パラフをたたえる記念碑です。
ヴァーツラフ広場は新市街にあり、近くを地下鉄と路面電車が走っています。広場にはプラハで最も混雑する地下鉄駅が 2 つがあります。プラハの中心地に位置し、街の主要な名所まで近いことから、プラハ観光の拠点にぴったりの場所です。
◆プラハ「ジョン・レノンの壁」2013.11.03 Sunday
http://nobi75006.jugem.jp/?eid=915
◆【プラハ名所巡り】ジョンレノンの壁、ヴァーツラフ広場、プラハの天文時計 2017年8月21日
https://s-nirei.com/czech20170808/
何故この場所に？誰が最初に？所有者は誰？
1980年 12月 08日ジョンレノンが凶弾に倒れる前の歴史とその後の歴史。
「プラハの春」「チェコ事件」「ビロード革命」etcは、後日ね＾＾
因みに、ジョンレノンは、プラハを訪れたことは無く、妻のオノヨーコが、2003年 12月 11日この壁を訪れ、メッセージと YO を書き残したそうです。
所有者は、＜マルタ騎士団＞とのこと。
この落書き、当初はトラブルもいろいろ有ったそうですが、今は許可されて居るとのこと、
勘違いして？よその壁に落書きした日本人観光客逮捕の記事もありました。
知らぬとは言え、動画までアップされ、恥さらしなことでしたね。
などなど、調査は続行中。乞う期待。
あれこれ、調べながら、お二人の姿を想像して、ニヤニヤしてました＾＾
とりあえず、第1報、ジンモさんは何時現れるのでしょうか（笑）
乞う期待＾＾