知らない番号からの電話。

「もしもし」

「ドクター〇〇だけど、検査結果きたんだけどけど、いつ来れる?」

「ちょっと確認して、ネットで予約入れます」

「今、決めよう。明日は?」

「えーーーーと。。。。ちょっと確認してみるんで、ネットで予約しますよ」

「いや、今決めようよ。明日ダメなの?お昼前とか?」

押され気味な私。

「は、はい。わかりました」


そして翌日先生の元へ。






「これが結果なんだけど、ダウン症のリスクがあります。出産する病院どこだっけ?」

「〇〇です」※フランスでは検診は個人の産婦人科の先生のところで検診をするか、L'hôpital つまりザ・病院ってとこで検診をするか、自分で選択していきます。しかし、出産はl'hôpital なので、妊娠がわかった時点でl'hôpital に出産の予約をします。そしたら、l'hôpital での検診の予約日が決められ、その後、麻酔科医とのランデブーとか入ってきます。

「検診の予約はいつ?」

「再来週です」

「手紙書くから、これ持って行ってもっと早い予約入れてもらって」


検査結果に記された数字は1/10。

上の2人の子の時は、1/1000~3000とかだったから、あまりの数字の違いに、きっと規定が変わったんだろうと思った。

「えーと、リスクが高いということですか?」

「はい、かなり。。。
あくまでも、年齢と血液検査の数値とで出された確率だから、絶対ではないよ。この後の流れは知ってる?」

「羊水検査ですよね?」

「うん、そう。でも、それはl'hôpital にてどうするか決める事だから。。。」



病院を出た足で、l'hôpital に行く事に。

旦那に電話。
声聞いた途端、涙出てきた。でも、道ばたで泣じゃくる事は理性が防いだ。

「ダウン症のリスクが高いって。。。」

「あー。。。。。そうか。大丈夫?」


なんだか、現実味がない。。。。
ダウン症。。。。ダウン症。。。。
何も考えられない。


とりあえず、l'hôpital 行かなきゃ。