こんにちはてんとうむし
今日は中国で暮らす、または旅行でも同じかもしれませんが、日本人
ならば絶対に遭遇する「中国人の割り込み」に対抗する、をテーマに
書いてみたいと思います。

中国はとにかく人が多いです。

こちらの画像



こんな風に中国人が列をなしている場面はかなりの割合で遭遇する
ことがあります。
この画像は中国人の行列の中でもおそらくもっとも過酷な「春節の鉄道
切符を買う列」だと思われますが、日本人がここに並ぶことはまあない
かと思います。
※春節期間に鉄道に乗る方で、なおかつご自身で手配されるのなら
並ぶ必要があります。

これほど熾烈な争いではなくても、中国で生活していれば行列に並ばな
くてはならないシーンは実は結構多いです。

まずトイレ。
これは必ず並ぶ機会がやってきます。
トイレで順番待ちなんて中国人はしません。
もう扉の前に陣取って、空いたらそこを利用します。
並んで空くのを待っている日本人は非常に奇妙に映るようです。
なので、人の多い施設内でどうしてもトイレに行く必要が出てしまったら
扉の前で待ちましょう。

それと割と多いのがファストフード店ですね。
日本人はマックとかで行儀よく順番待ちして待ってますが、これではい
つまでたっても買えません。
※すいているマックとかKFCならOKですが。
なので、注文している人の横に陣取ります。
これで、その人が注文と会計を終えたらすかさずその店員の前に立ち
ます。これで次に注文ができます。

中国人には列を作って待つなんて習慣はありません。
それでも最近はモラルの向上が社会全体で叫ばれていますので、多少
はマシになっていますが、それでも割り込みは後を絶ちません。
上にあげた以外にも観光地のチケット売り場とか、そういうのも大変なこ
とになってます。
故宮らへんだと割り込みできないよう、レーンみたいなとこに入れられま
すけどね。
なので、割り込みに対抗できる図々しさがないと中国での生活は大変
キツイものになります。
私は長年の中国生活ですっかりこの辺が身に付き、日本に帰国してち
ょっと大変な思いもしました。。。

1度、本屋で中国人の割り込みをものすごい形相で注意したことがあり
ます。相手は中国人のおっさんです。
中国人には当たり前のこと過ぎて、なぜ注意を受けるのかわからない
といった風情でしたが、きっちり後ろに並んでくれました。
喧嘩になることはなかったけど、これは私の形相があまりにも恐ろしか
ったからかもしれません。。。。。

日本人の遠慮は中国ではアダとなりますので、中国では図々しくいって
ください。ただし、日本に帰った時は切り替えを忘れずに。

今日はこの辺で。
また書きます!