分かってるよ。
あなたの言葉が私の腹の中でぐるぐるしてる。
厳しい現実を捉えるのがとてもうまいね。あなたは綺麗事が一切ない。
でもなんだか夢もない。
もっと夢のあることを言う人だと思った。
私は私なりにアイデンティティを保つために必死に生きてきた。
劣等感で仕事を頑張ってきた。
そうだよ。私なりに。
人から見たら大したことなくても。
大したことないくらい分かってるよ。
何もない自分を隠すために何かをしてる
それを悟られまいと毎日緊張してる。
馬鹿馬鹿しい。
もっとやるべきことがある。
でも先延ばしにしちゃう自分。
毎日楽しくない。
充実した人を見ると、感じたくない感情でいっぱいになる。でも目を逸らしたらいかんのだよね。本当は。
目を逸らせばさらに大きなモンスターになる。
モンスターの後ろには自分の大切なものが隠されている。
始めてあったあんたに言われたくないとか、あんただって学歴ないじゃんとか、それでも必要としてくれる会社があるとかちっさいことに必死になるの馬鹿馬鹿しい。
というかそもそも本当に今やってることってやりたいことなんだろうか?
やりたいことというよりやらなきゃいけないことと思ってるのかな。
例えば結婚して家族のために生活するとか、
一生独身と決めて、何かを極めて見るとか
でもあと50年もあるのかとか
子供はやっぱ育てて見たいとか
でも何もかも現実味がなくて、自分の感情さえも直に触れてないような夢の中のような。
つまりもっと生きてる実感と、果物の中身のような感情をも他人と共有したいなって思うよね