福田首相 突然“意気軒高”のナゾ（日刊ゲンダイ）25日10:00

話題のニュースですね。
サミットは、福田首相に対してどのような関係性を持っているのでしょうか。
しかし、老人性や支持率に関する記事を読んで、とても興味が湧きました。
なお、スケジュールと公明党に関して、どのような相関性があるのか興味があります。
気がついたのですが、青木幹雄にとても惹かれました。
いかにも、とても気になる記事です。特に、カレンダーと日程的について気になります。


　支持率が20％を割り込み、サミット花道論まで浮上している福田首相。落ち込んでいると思ったら、なぜか意気軒高だという。 　21日も、「環境問題でビックリするような提案をします」とブチ上げている。 「…コミに対する愚痴は多いが、支持率の下落については完全に吹っ切れた様子。サミット花道論どころか、外遊日程を次々と入れ、来年1月までの政策スケジュールまで発表しています」（政界関係者） 　17日に公明党の…。ガ然、強気になっているのだ。 　すべて他人事で、「しょうがない」が口癖だったのに、なぜ、変わってしまったのか。 「参院ドンの青木幹雄と、小泉純一郎の2人にネジを巻かれて、自信を持ってしまったようです…、この先、いかに政権運営が安泰かを説明したといいます。確かに6月15日に国会が閉会すると、日程的に大きな危機はありません。さらに、これまで携帯電話を持たなかった小泉元首相が携帯を持ち、電話で福田首相を…てきた、と発言して“反福田勢力”を牽制するなど、側面支援しています」（永田町関係者） 　福田首相は「いま解散したら困るのは自民党だ」「誰も怖くてオレを引きずり降ろせない」と思い始めているともいう。どう…
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