始めまして
ニックネームが土方すすむになってますが
郁美と申します☆
ここでは新撰組、まぁ時々幕末
の恋愛BL小説を書いていきたぃおもぃますw
おもに新撰組ピースメーカはいってますけどw
一応半分以上くらい作者は奈義ですがwww
下手な小説は郁美が書いてて、うまいのは奈義と思っててくれれば
ぅれしいです!
本命ブログは
↑ですこちらは、本気で新撰組についていろいろなことを語っています
BLなので新撰組を心から愛してるヒトなどはおもどりくださぃ;;;
亜メンバーだけのやめましたw
18禁なのでBL嫌いな人はみないほうが身のためです
ご用件やご希望のある方、またうれしいご感想は←ねーよ
コメントやメッセージでお願いします
ではw
ぜひぜひ
↓初めての方はここから↓
ひとつ年上の馬鹿 18禁 第13話
新八の目には涙が浮かんでいた。
時間がたつごとに
さのの腰はスピードをあげてリズムよく
打ち付けられる
そのたびに新八はたかく鳴いていた
「んぁっ・・・あっ・・さのっ、さのぉっ・・もっ・・」
新八の目にたまっていた涙が落ちる。
いつのまにか泣いていた。
たくさんの涙がこぼれだす
止められなかった
いきなりなきだす新八に平助はおどおどする
「・・・ぱっつぁん?どったの?痛い?苦しい?」
新八は首を振る
声がでなかった
泣く声も喘ぎ声もでるのに
普通の声がでなかった
さのが腰をとめて新八を抱えあげた
さのの首に手を巻きつけてさのの広い肩に顔を押し付ける
「新八・・・・・?」
もはや泣くことしかできなくなった
自分の気持ちを二人に伝えたいのに
平助のやさしい手と
さのの大きな手が
頭と背中におちてきた
ぽんぽん
と軽く、やさしくたたかれる
「ぱっつぁん、ゆっくりでいいよ。落ち着いて。」
「新八、大丈夫か?」
二人の手は暖かかった。
ひとつ年上の馬鹿 18禁 第12話
「……いい音」
平助が憎らしい口調で言った
2人の息もだんだん荒くなってくる
「おい、さの、もぅいれちまえよ…」
新八ももう限界だった。
「さの…もっ…入れて…ヽヽヽ」
さのも限界だった
自分のを新八にあてる
新八は少し腰を浮かした
「んっ…」
少しずつ腰を進められる
「あっ、んぁっ…」
平助が新八の唇をふさいだ
腹に平助のが当たってぬるぬるしてくる
新八はそれさえも感じていた。
新八の手が勝手に動く
いつのまにか平助のものに触れていた。平助が声をあげる
「くっ!?」
手を上下に動かす
「はっ…ぱっつぁん…上手いよ…」
さのがさらに腰を進めてくる
「んぁっ…」
新八の目には涙が浮かんでいた。
平助が憎らしい口調で言った
2人の息もだんだん荒くなってくる
「おい、さの、もぅいれちまえよ…」
新八ももう限界だった。
「さの…もっ…入れて…ヽヽヽ」
さのも限界だった
自分のを新八にあてる
新八は少し腰を浮かした
「んっ…」
少しずつ腰を進められる
「あっ、んぁっ…」
平助が新八の唇をふさいだ
腹に平助のが当たってぬるぬるしてくる
新八はそれさえも感じていた。
新八の手が勝手に動く
いつのまにか平助のものに触れていた。平助が声をあげる
「くっ!?」
手を上下に動かす
「はっ…ぱっつぁん…上手いよ…」
さのがさらに腰を進めてくる
「んぁっ…」
新八の目には涙が浮かんでいた。