※本ブログには、Wikipediaより引用した記載が含まれています。
シカゴ(Chicago)は、アメリカのロックバンド。ロックにブラスを取り入れたバンドである。
1969年、デビュー。
1970年、シングル「25 Or 6 To 4(邦題;長い夜)」が世界的に大ヒットした。
その後も「サタデイ・イン・ザ・パーク」などを発表し、人気ロック・バンドとなる。
1982年、デイヴィッド・フォスターをプロデューサーに迎えて復活した「Hard to Say I'm Sorry(素直になれなくて)」(1982年年間10位)など、ラブ・バラード路線のヒットを連発した。
1984年、アルバム「Chicago 17」を最後に、バンドのヒット曲でヴォーカルを担当していたピーター・セテラ(Vo,b)がソロ活動に専念するため、脱退。
2008年、日本でヒューイ・ルイス&ザ・ニュースとジョイントコンサートを行った。
現在も活躍中で、これまでに全世界売上げは1億2200万枚を超えている。
今回は“ブラス・ロック”の先駆者、シカゴの音源を貼り付けたいと思います。
Chicago - 25 or 6 to 4 (Live at Tanglewood 07/21/1970)
残念ながら夭折してしまったギタリストのテリー・キャスのエキサイティングな雄姿が観られる画像です。楽器のセッティングに手間取っているメンバーに痺れを切らして、先に演奏を始めています(笑)
ピーター・セテラがベースとボーカルを担当しています。
ビルボード Hot 100チャートにおいて4位に、イギリスのシングルチャートで7位でした。
Chicago - Saturday In The Park (1973)
日本でもTVのCMソングや番組のオープニングテーマに良く使われています。
ロバート・ラムがピアノとボーカルを担当しています。
ビルボード Hot 100にて3位を記録しました。
Chicago - Hard To Say I'm Sorry「素直になれなくて」
プロデューサーがホイットニー・ヒューストン、マイケル・ジャクソン、マドンナなどの実績で著名なデイヴィッド・フォスターです。こちらもCMソングで良く耳にします。
ピーター・セテラがベースとボーカルを担当しています。
全米シングルチャートで2週間1位を記録しました。
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シカゴ(Chicago)は、アメリカのロックバンド。ロックにブラスを取り入れたバンドである。
1969年、デビュー。
1970年、シングル「25 Or 6 To 4(邦題;長い夜)」が世界的に大ヒットした。
その後も「サタデイ・イン・ザ・パーク」などを発表し、人気ロック・バンドとなる。
1982年、デイヴィッド・フォスターをプロデューサーに迎えて復活した「Hard to Say I'm Sorry(素直になれなくて)」(1982年年間10位)など、ラブ・バラード路線のヒットを連発した。
1984年、アルバム「Chicago 17」を最後に、バンドのヒット曲でヴォーカルを担当していたピーター・セテラ(Vo,b)がソロ活動に専念するため、脱退。
2008年、日本でヒューイ・ルイス&ザ・ニュースとジョイントコンサートを行った。
現在も活躍中で、これまでに全世界売上げは1億2200万枚を超えている。
今回は“ブラス・ロック”の先駆者、シカゴの音源を貼り付けたいと思います。
Chicago - 25 or 6 to 4 (Live at Tanglewood 07/21/1970)
残念ながら夭折してしまったギタリストのテリー・キャスのエキサイティングな雄姿が観られる画像です。楽器のセッティングに手間取っているメンバーに痺れを切らして、先に演奏を始めています(笑)
ピーター・セテラがベースとボーカルを担当しています。
ビルボード Hot 100チャートにおいて4位に、イギリスのシングルチャートで7位でした。
Chicago - Saturday In The Park (1973)
日本でもTVのCMソングや番組のオープニングテーマに良く使われています。
ロバート・ラムがピアノとボーカルを担当しています。
ビルボード Hot 100にて3位を記録しました。
Chicago - Hard To Say I'm Sorry「素直になれなくて」
プロデューサーがホイットニー・ヒューストン、マイケル・ジャクソン、マドンナなどの実績で著名なデイヴィッド・フォスターです。こちらもCMソングで良く耳にします。
ピーター・セテラがベースとボーカルを担当しています。
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