皆さんこんにちは。

 

もう12月。9月末まで台湾の幼稚園で働き

今はインドア生活をしています。

(まぁ 引きこもりです)

 

昨日は70歳の以前日本語を教えていた方と一緒に

渓頭自然教育区というところに行ってきました。

 

70歳!!うそでしょ?

と私も昨日驚いてしまいました。

 

台湾というところは若い夫婦40歳ぐらいまでは

共働きが普通です。二人で働かないと生活できないぐらい

給料は安いです。

最低賃金は

 

10年前の2010年で

時給 95元 月給 17280元

今年2020年は

時給 158元 月給 23800元 となっています。

 

日本円に換算すると×3.6で

2010年

時給 95元(342円) 月給 17280元(62208円)

2020年

時給 158元(568円) 月給 23800元(85680円) です。

 

驚きですよね。

台湾はきっと物価は安いに違いない、家賃も安いに違いないと思いますよね。

 

でも決してそんなに安いわけではないんです。

台北の家賃は高いです。一人暮らしなら1万元は普通です。

 

給料が安いので、みんな40、50歳は共働き。

 

ということで暇な人はみんな60歳以上となります。

この60歳以上の方々はなぜかお金持ち。

 

時代が良かったんでしょう。みんな自営業で、

中国に工場もとっている方も多いです。

 

日本でも世代格差が問題になりますが、

台湾でも世代格差はある意味日本より大きいです。

台湾には日本のように「総中流時代」はありませんからね。

 

みんな毎日働きます。働くことについては日本よりも意識が高いような

気がします。

 

老闆絶対。老闆に言い訳しない。

 

老闆は個人事業の社長です。

 

老闆がどんなやり方であろうと従います。

この働き方は資本主義社会と相性がいいような気がします。

 

そして、60歳以上のお金持ちは何をしているかというと、

最近はコロナで海外旅行に行けない分、

毎日ジムで運動して、お風呂に入って、

たまに夫の会社の手伝いをしているふりをして、

お友達とランチに行き、山登りをします。

 

もっと年が上の70代の方々は毎日のように

山に行き、そこで食べたり、寝たり、体操したりしています。

山登り会員の観光バスチームをつくり、自分たちで運営したりしています。

 

じっと家にいて、テレビをみているというお年寄りは少ないような気がします。