今日は「野風の笛」DVDを観た。

「アナジ」を見て轟さんの日本物をもう一つ観てみたいとおもったから。


「アナジ」から8年くらい経ったのだろうか。

美しさは相変わらずだが、さらに深みが増して哀愁が漂う。


「所詮わたしは一人だ。一人が似合う男なのだ」

これまた轟悠の生き様をそのまま表しているように響く。

あくまでも気高く、強く、美しく・・・

「孤高」という言葉が似合うスターだ。

録画しておいた「アナジ」を観る。

1996年バウホール公演。轟さんが若い。

悲劇にもかかわらず、自分の生きる道を貫くアナジの生き様を活き活きと演じている。

轟さんの生き方の根底にあるものを表しているような気もする。

とにかくカッコよくて美しい。生で観たかった。