マドンナはアメリカ側18番手。
前がアシュフォード&シンプソン、後ろはトム・ペティ&ハートブレイカーズ。
当時人気絶頂期のマドンナらしく、バックステージでもスター気取りだったとか。
マドンナだしなあと思うけれど周りからは相当顰蹙をかったそうです。
1983年のヒット曲「Holiday」。軽やかなステップで踊るマドンナ。
もっとステージに合った曲があると思うのですが、マドンナ個人の思い入れが強い曲なのかも。
アメリカではシングル・カットされなかった「Into The Groove」
ちょっと意外な選曲で1曲目と被る路線かも。
3曲目は「Love Makes The World Go Round」。
シングルではなく未発表曲披露(後に3rd「True Blue」収録)。
ナイル・ロジャースとトンプソン・ツインズがゲスト参加。
ナイル・ロジャース、スティーヴン・スティーヴンスと共にトンプソン・ツインズのステージにゲスト参加。
マドンナはバックコーラス&タンバリンで参加。
●参考&過去記事