昨日は
統計上、18歳以下の子どもの自殺が多い日でした。
なぜ、自殺という手段を選んでしまうのでしょうか?
理由は、子どもによって違うので
ここでは述べませんが、
親御さんに意識してもらいたいことがあります。
それは、
「選択肢は一つではない」
ということです。
自分が選べる選択肢は自殺しかない
その状態になってしまえば、
あとは、実行するか実行しないかという状態になります。
でも、自殺しかないという一択の選択肢の手前には
複数の選択肢があるはずです。
もし子どもが思いつめて
一択の選択肢の中で、実行するかしないかで悩んでいる兆候を見つけたら
別の選択肢があることをゆっくり、丁寧に伝えてください。
「確かにその選択肢もあるけど、
他には〇〇という選択肢は考えられない」
といった伝え方ですね。
〇〇の選択肢はダメ、と否定されると
否定された側の気分は良くありませんし、
余計に否定された選択肢を実行しようとします。
なぜなら、自分が考えた選択肢を否定されることは
自分が否定されたことと同義だから。
自分を否定されたら、やっぱり反発しますよね。
ですから、ゆっくり・丁寧にが基本ですよ。
