ティーさんの強制給餌が続いている。
もうどのくらい体調が悪いだろうか。

かなり長引く今回の歯根膿瘍と、それに伴う二次被害。
歯根膿瘍→不正咬合→無麻酔歯切り→咬み合わせの違和感から来る口内炎
の負のループが何ヶ月も続いている。
前回の歯根膿瘍が2ヶ月で治ったのは、獣医さんも驚いていたけれど
本当にすごいことだったんだなと改めて思う。
「前は2ヶ月で治ったのに……」と愚痴を言う私に
「👨⚕本来はこのくらいかかるんです。長く付き合う症状なんです」と、獣医さん。
長過ぎる。
ツラ過ぎる。
何がつらいって、強制給餌が一番つらい。
本当にとても嫌がるから。
自分の意志とは違うのに、無理矢理ごはんを口と胃にいっぱい詰められるのは
本人🐰もかなりキツイだろう。
仕事が休みの日は4時間おきに20gずつやっているけれど、
外に働きに出なきゃいけない日は朝起きて20g、帰ってから3時間おきに20gずつ。
昼間はまったく何も食べられないティーさん。
お腹が空いているだろうに
帰ってからの強制給餌でも、全力で拒否する。
保定をほどいて大暴れする。
「🐰なんでこんなことするんだよぉぉぉぉ!イヤだぁぁぁ!」
ごめんて、ホントに……
ティーさんが自分で食べないからだよぉ💧
食べないと死んでしまうよ?
と、ここで自分の子供の頃の悪夢のような記憶が蘇る。
最近ニュースでようやく取り上げられるようになった
『エホバの証人』のムチによる身体的虐待問題。
うちの母もコレなので、ご多分に漏れず私をムチ打ちしていた。
なんかめっちゃつまらん口実を付けて、事あるごとにムチ打ちをやっていたから
多分、子供を虐待するのが好きなタイプの人間なんだと思う。
自分もばあちゃん(祖母はエホ証信者ではない)に叩かれて育ったんだからー!と言っていたし
やはり加虐気質というのは遺伝するのだろう。
私ももし自分に人間の子供がいたら100%虐待している。
自分がやられた嫌なことを同じよう他人にやって溜飲を下げるクズ人間なのは分かっている。
「母を反面教師にしよう」とか前向きに考えられない。
だから一生子供は持たないという選択をした。
可哀想な人間をこれ以上生産してはいけない。
自分の代でストップしてあげるのが世のため人のため。
* * * * *
飼い主的には強制給餌でティーさんを虐めているつもりは一切ないけれど
(回避型愛着障害のせいで人間相手はアレだけど、うさぎにだけ優しいのは認めて欲しい)
これだけ嫌がっていることをやり続けられる自分が怖い。
嫌がっているティーさんを無理矢理押さえつけて
無理矢理くちをこじ開けて、無理矢理ごはんを入れる……
「ティーさんが自分で食べないからだよ」
「ティーさんが生き続けるためだよ」
「食べないと死んじゃうよ」
私もやられていたぞ。
子供の頃に聞いたことあるセリフだ。
「あなたがエホバの道から逸れるから叩いている」
「あなたに永遠に生きていて欲しいから叩いている」
「あなたからサタンを追い出すために叩いている」
「あなたのため」
「あなたのため」
「あなたのため」
「あなたのため」……
「なんで毎度ぶっ叩かれるコトが私のためになるねん?!」と、全く理解できなかったけれど
エホバの証人に洗脳された母はガチで
『ムチ打つことがこの子供が永遠の命を手に入れられる手段』と
思ってやっていた可能性がある……かもしれない。
これって私も今ティーさんに同じことしているよね。
ティーさんのためだよ!生きるためだよ!とか言って、嫌がっていることしているのが同じ状況すぎて怖い。
ティーさんだってきっと「🐰意味わかんねー!なんだこいつ!」って
飼い主のこと思っているよね。
飼い主の顔見たら逃げるの、そういうことだよね。
ケージの中でずっと後ろ向いちゃうのもそういうことでしょう?
* * * * *
ずっと封印していた嫌な記憶が
ニュースでエホバの証人関連が流れることで否が応でも思い出される。
故に起こるフラッシュバック。
「ムチしろとか指示してませぇーん😈残念な親が勝手にやったことでぇーす😈」と
バカみたいな嘘をつくエホバの証人組織上層部。
まぁ……うちの場合は、子供を合法的に虐待したくて
カルト宗教の教義のせいにしていた可能性が高いけれど
組織的にも児童虐待を推奨しているの、ちゃんと覚えてるからね?
『子供をムチ棒で懲らしめなさい』って散々洗脳集会で言ってたの忘れないよ。
組織の嘘と言い訳。
腹が立ってまともに眠れない日が続く。
そして考えなくてもいい余計なコトで悩んで。
* * * * *
「強制給餌は本当に必要なことだからやっていいんですよ」と
うさぎさんの飼い主さまたちに励まされながら
何とか毎日ティーさんの強制給餌を続けている。
獣医さんにも
「👨⚕強制給餌は命綱です。飼い主さんの体調が悪くて強制給餌できないなら入院させてください」
と言われた。
入院は……お金ないねん。
なので、自分でやるしかない。
「あなたのため」とか言わずに
「自分で食べないからだよ」とか責めずに
「コレめっちゃおいしーよー!」
「プロテインみたいなものだから!」
と、なるべく前向きなコトを言いながら強制給餌をしている。
それにしても、今回は治らない。
治りかけてはまた口内炎→食べないの繰り返しだから致し方ないけれども。
強制給餌する度に思い出すムチ打ち体験がつらすぎる。
虐待を受けて育った人間は、自分の子にも虐待してしまう件について書かれていたので、
元エホバの証人の方のエントリをリブログさせていただきました↓