毎年のことだけれど、11月になるとパームさんは食滞になる。
毎年恒例だから飼い主もこの時期は充分気をつけている。
早めにヒーターを出し、室温・湿度をチェックして過ごしやすい環境を作って
急激な温度の低下に備えている。
今年は『せんねん灸太陽』も貼って備えていた。
![]() | せんねん灸太陽 24点入 1,601円 Amazon |
な の に だ !
また突然パレットを食べなくなるパームさん。
食糞をしているし、野菜とチモシー・オーツヘイは食べていたから
いつものように“全く何も食べないでうずくまる”ってことはなかったけれど、
それまでぱくぱく食べていたペレットやアニマストラス(顆粒)を食べないとなると
やはり、どこかおかしいのは明らか。
と、いうワケでまたまた動物病院へ。
今回は鍼灸治療でお世話になった病院ではなく
パームさんが子供の頃からお世話になっている近くの病院へ。
例の「うさぎは食べ物」って言っちゃうアウトローな獣医さんがいるとこね ![]()
「6月ぶりだけど…足どうしたの?」
「椎間板が潰れて下半身不随になってしまいました」
「さすがの君も寄る年波には勝てないねぇ~!はっはっはっ笑」
なにわろとんねん…… ![]()
![]()
![]()
「でも、これは年齢のせいじゃなくて作為的なものじゃないかな」
瞬時に見抜いた獣医さん。
そう、抱っこされたからだよ。
無理やり抱っこされてエビ反りしたからだよ💢
だから抱っこするなってあれほど言ってたのにまったく💢
お口の中を診て、歯の伸びがないことを確認。
よだれもなしで口内は正常。
「でも昨日の夜からペレットを食べないんです。
野菜と牧草は食べています」
「いつもこの時期だね。じゃ、注射」
「胃はどうですか?動いてますか?」
「胃を動かす注射するから」
おやおや?
会話が噛み合わない。
大丈夫か?
「今は動いていないけれど、胃を動かす注射するからこれから動くよ」って意味かな?
だいぶ前後を省略されたぞ。
こういう無駄を一切省いた診察や会話のなさが
たくさんの患畜さんをまわすコツなんだろうな。
いつもたくさん犬猫がいるけど、すぐ順番回ってくるもんね。
吉祥寺の動物病院は、かなり長時間待つもんなー。
その分、ものすっごい丁寧な診察で、
パームさん相手にも小児科の先生みたいな感じで優しく話しかけたり抱っこしてくれて
診察後の説明も詳しくしてくれる。
うん、一長一短。
何でもかんでも全部いいとこどりなんて、無理なんだよ。
安くて待ち時間が短くて、でもドライ。
高くて待ち時間が長くて、でもとっても丁寧。
飼い主がその時々に応じた病院を選べばいい。
今回は「いつもの食滞よね」って分かったから
子供の頃から行った動物病院を選んだだけ。
毎年11月に行っているから
今年もその動物病院のオリジナルカレンダーを貰った ![]()
ホント、毎年これ飾ってるな……
「犬のカレンダーなんですけど、要りますか?」っていつも聞かれるし笑
このカレンダーを毎日見るたびに
「子供の頃から本当にお世話になっています」って気持ちになる。
たまにとんでもないことを言われるけれど(『うさぎは食べ物』発言とか
)
やっぱり頼りになる。
動物病院の帰りに、公園でパームさん人生初のうさんぽをさせてみた。
12歳にしてうさんぽデビュー!
遅咲きパームさん!!
案の定、まったく動かず。
野草にも興味を示さず。
怖がり、震えて鼻水が出てきたから
「また食べなくなったらヤバイ!」と思って早々に帰宅。
「なんなんですか…ここどこなんですか……
」
帰宅後は薬が効いたのか、ものすごい勢いでオーツヘイを食べる。
ペレットもアニマストラスもガツガツ食べた。
薬が効いたー!
良かった良かった ![]()
今年の夏は、この薬が一切効かず
あちこち動物病院を彷徨ったからなぁ……。
そういえば、獣医さんから
「液体のものを飲ませるときは一気にぐっと飲ませてはダメ」
「液体でも喉に詰まる。危ない」
って言われたけど、それを知らずにミルクを一気飲みさせていたわ。

ごめんね、パームさん。
「飲んだ!」と思ったら
「それ、もっと飲め!残さず飲め!!」ってなっちゃって![]()
舐めるように飲ませるのがポイントなんだって。
気を付けます。
【診察料】
診察料 1,500円
皮下注射 1,500円
内服薬 1,400円
---------------
小計 4,400円
消費税 352円
合計 4,752円
