昨日のイベントから一夜明け、ハイレベルすぎる女子にお礼のメール。
すると「今度真輔(中邑真輔選手)のイベント行こうねー」と返事。
…むむむむむ。
悩むところです。
ひょっとして、罠?
昨日のイベントから一夜明け、ハイレベルすぎる女子にお礼のメール。
すると「今度真輔(中邑真輔選手)のイベント行こうねー」と返事。
…むむむむむ。
悩むところです。
ひょっとして、罠?
旅から帰ってきて、お風呂に入りました。
髪の毛を濡らしてから気づきました。
シャンプーないよ?
ギャアァァァ!(声にならない悲鳴)
焦りました。あああ。もう。
久々の我が家のシャンプー(結局宿に備え付けの使ってたから)は、なんだか
髪が柔らかくなった気がします。でも傷んでます。
はやく美容院いかなきゃ…。
(忘れないように連続つぶやき)
5連勤終了後、謎の熱が出て一日外に出ませんでした。
ネタもないので昨日の続編。
昨日会ったハイレベル女子、実はなかなかのトリックスター。
今まで私は、彼女が一番好きなのは新日本の棚橋弘至*1選手だと思っておりました。
が、昨日中邑真輔選手だと知ったのです。なかなかの驚愕。
彼女のプロレス話のメインは、ずっと棚橋選手でした。
それは何故だったか。私が棚橋選手しか知らないと思っていたから。
我慢できなくて喋ってしまうときもあったけれど、実は私に合わせていたそうです。
気遣いもできるんですねおねえさん…(ホロリ)
しかし私が中邑選手を知っていると気づき、カミングアウト(?)する気になったのだとか。
でも…私「ボマイェ*2好きじゃない」とかさんざん言いましたけど…すみません…
でも中邑選手のinstagram*3(たまに)見てるよ!というのが精一杯のフォローでございました。
ちなみにこのプロレストーク、この直後に飲み屋のおにいさん(まさかのDDT*4推し)も参戦。
三竦みトークは熾烈を極めました。(何がって、ついていけなさすぎて。)
途中、おねえさんとおにいさんのトークから繰り出される単語がほぼ意味不明だったのは内緒です。*5
ちなみに私が棚橋選手を知っているのは、いろいろありましたけども昔の入場曲がSuper Stupidで
その時は結構見てました。
プロレスのマイクパフォーマンスがうざったく感じて一旦離れましたが、そのマイクパフォーマンスも
エンターテインメントとして受け入れることができるようになりました。
さー、私が週刊プロレスを買う日は来るのかしら。
*1棚橋弘至選手:現IWGPヘビー級王者。通称「100年に1人の逸材」。チャラ男キャラだが案外真面目。
リングにオシャレとエクステとエアギターを持ち込んだ男。らしい。ブログとTwitter面白いス。
*2ボマイェ:中邑真輔選手の決め技。独特なスタイルの膝蹴り。
個人的には打撃技→ピンフォールのスタイルがあまり好きではない。というだけの理由。
*3中邑選手のinstagram:空や海の写真がきれいです。Twitterにもよく載せています。
*4DDT:プロレス団体。エンタメ色がかなり強い。代表選手はIWGPJr.ヘビー級王者・飯伏幸太選手。
*5ほぼ意味不明だったのは内緒:ここ見てないから大丈夫。
大学時代に知り合った友人が月に1回くらいのペースで上京しているので
会社帰りに久々に会いました。
この人、顔もかわいくてめっちゃくちゃいい人なんだけど
中身が超オヤジというとんでもないギャップをお持ちです。
あと、重度のプロレスオタク。
プロレスオタクが悪いわけじゃないですよ。私も少しは好きですよ。
だけどね、この人全般的に好きなのでついていけない部分も多々。
好みが超マニアックなわけではないし(一番好きなのは新日本の中邑真輔選手*1)
変な偏りがあるわけでもないし…でも、好みが渋いんですよね…。
そしてこの友人、中身がオヤジなもんだから。
普通に駅とかで週刊プロレスとか読んでたりするんです。
想像してください。服装が赤文字系*2でクロエのバッグの中に週刊プロレス入れてる女子。
知ってればいいけど、普通ビックリだよ。
恵比寿駅で待ち合わせた時に、それみた時は声かけられませんでした。
むしろチキンな私をお許しください。と、こちらが謝りたくなるくらいのハイレベル女子です。
ていうか、私のほうが週刊プロレス持ってても違和感はないだろうよ。*3
そんな女子と、極力プロレスの話に持っていかないように飲む…
…なんてわけにもいかなかったんですけど。
でも、これだけ好きなものがあるのはある意味うらやましいな、とも思いました。
「オタク」という言葉を使っているけれど(本人もそれは使っている)
別に何かに執心しているわけでもなく、試合を見に行くのも自分が見たいと思う試合が
行けるときにあればという感じだし、好きな選手を追いかけることもない。
(行ける範囲であれば行くらしいけど)
ある意味、とても真っ当な「プロレスファン」なのだろうなあと思いました。
…中身がオヤジということを除けば。
ここに問題点があることに気付いたのが今回の収穫。
いろいろと勉強さしてもらいました。
*1中邑真輔選手:IWGPヘビー級王座最年少戴冠記録保持者。プロレスラーながら芸術家肌。
*2赤文字系:JJ、Ray、ViVi、CanCam、PINKY系。雑誌のロゴ色が赤系統だから。
*3週刊プロレス持ってても違和感はないだろうよ:推定なのは買ったことがないから。