克服日記を再開してから3週目に入った

 

先週は忙しかったのでそれほど打ちたいと思うことなくあっという間に時間が過ぎた

 

この調子で頑張っていく

 

ところで

 

パチンコを打っている人はどれだけ負けているか

 

どれくらいの頻度でパチンコ屋へ行っているのか

 

あなたはご存知か

 

「レジャー白書2017(公益財団法人日本生産性本部)」という統計を基に見てみると

 

現在のパチンコの市場規模は約21.6兆円

 

これはイコール店の売上なので

 

この数字から客が換金した額を引けば客が負けた額が出る

 

店にとってはいわゆる粗利というやつである

 

しかしこの粗利に関してはハッキリしたデータはない

 

まず上場しているホールがないから正確なデータがわからないし

 

そんなデータを公開する義務もホール側にはないからだ

 

しかし今のネット社会

 

元メーカーやホール従業員などの各関係者による話からある程度推測は可能

 

個人的には業界全体で見ると約15%くらいかなと感じる

 

額にすると約3.24兆円ほど

 

この数字を現在のパチンコ人口で割ると1人当たりの負け額がわかる

 

あくまで粗利15%での計算だけどね

 

レジャー白書によると現在のパチンコ人口は970万人

 

3.24兆円/970万= 334,021

 

つまり1人あたり年間33.4万円ほど負けている計算になる

 

月に換算すると2.8万円ほど

 

因みに店に行く回数は

 

1回辺りに台へ突っ込む金額(換金分は含めない)で考えると分かり易い

 

仮に、1回辺り1万円、2万円、3万円、4万円で計算してみると

 

1万円 > 年222.6回 > 月平均18.5回

2万円 > 年111.3回 > 月平均9.2回

3万円 > 年74.2回 > 月平均6.1回

4万円 > 年55.6回 > 月平均4.6回

 

これを見て改めて思う事は

 

業界としては今後も甘デジ中心に長期依存症者を増やしていく戦略なのでしょう

 

少子高齢化で年寄りは増え続けますからね

 

ホールとしては1人当たりの利益を少しずつ減らしながらそれを人口(稼働率)でカバーしていこうというわけです

 

それに甘デジはプロが打てない台だから(時給計算の点から)

 

彼らに売上を掠められることも彼らのせいで釘を開けれなくなることもないわけです

 

パチプロ組織は自分達は雇われていないサクラだと言いますが(店から直接金をもらうわけではないが出ていると他の客に見せることで店の宣伝になるため)

 

そんなことしなくても店は例えばアイドルファン限定の商品を置くとか

 

別の方法はいくらでもあるわけです

 

まあそのうち業界は昔の健全なパチンコに戻すとかほざき始めるでしょう

 

でもそれは結局、薄利多売の目的でしかないです

 

これまで真っ黒な業界がホワイトになるなんてそんな馬鹿な話はないのです

 

パチンコ撲滅

 

それが日本社会にとって本当に必要なことだと思います