こんばんは

闇木病之介でございます

いやぁ、辛いです

辛い

前の記事書いたのが五月…

嘘やろw



突然ですが万年筆にハマっています

友人が万年筆好きでTwitterに画像あげたりしていて…

気にはなっていたのです

そして、ある日のこと

私が偶々茶屋町周辺に居て、その友人もナガサワに居るということで合流

色々話をしてkakunoを購入

…今、韻踏んだみたいになったw

きっかけはそんな感じですかね

母親が昔買った万年筆が家にあったのもきっかけの一つか

全然熱心じゃないけれどw

自分のペースで楽しんでいます

別にアレ欲しいコレ欲しいとか思わない

ミクラの紫は欲しいがw

あと、目の前にあると欲しくなるがw

知識が無いから普段はあまり考えないのです

縁ですね

ああ…

日記とか書きたい

しかし、三日と続かなかった過去があるのでね…

先日挑戦したけれどムズ痒くてまた失敗に終わりましたとさw

好きな歌詞を書くのが一番好き

曲タイトルと同じ名前のinkがあったりするので

あとは、思ったことをそのまま殴り書きしたりだとか

絵を描いたりだとか

気に食わん字を延々書き続けて疲れて寝たりとかw

そう言えば小学生のとき、字が凄く上手な子が羨ましくて

いまだに人の字はむっちゃ羨ましいけど

上手く書けない自分が悔しくてね

漢字ドリルですよ

思い通りに書かれへんもんやから、腹立って腹立って定規使って書いてみたっていうw

母親とその子にドン引きされたw

結論:定規を使っても綺麗な字は書けません

当たり前www





こんばんは


闇木病之介でございます


数日前更新したのだが違和感を覚えて消したというw


最早書き方が分からぬ


このブログ…


一年数か月ぶりだそうです


色々あったね






黒山羊解散


ラストライヴは行きませんでしたが…


大阪公演で、私の中では納得したというか


スッキリしたことを覚えています


清々しい笑顔


恰好良い姿


本当、良いライヴだったね


文句言えねぇよバカヤロウw




その後…


私はディル完全復帰


京復活だったので久しぶりに遠征してみたりだとか


サイン会もあったりさ


一公演だけですが夢だったアメリカライヴへ行ってきたりもしましたね


初海外は苦い思い出となったがw


是非リベンジしたい


現地スタッフがメッチャ良い兄ちゃんであれは本当嬉しかったです




そして…年末スケキヨ騒動……


名前見てマジ焦ったから


即行パソ起動


オフィシャル直行


右端人物完全ウタ……キ…キキキ、キタ………というw


本当嬉しかった


今この瞬間も嬉しいw




日本青年館→サイン会→京都劇場→下北沢と駆け抜けたわい


観光一切せんと四日間京都行くって何やねんあほかw


京都最終日は最前列だったぜい


目の前で歌う京さん恰好良過ぎてヤバい


壊れたペコちゃん人形健在w ※舌ペロウタ


スケキヨ見所沢山


楽器隊見るのも楽しくってさ


京堪能


スケキヨ堪能


六日間感謝


漆黒は個人的テンションが…


十八禁ライヴ…極々普通だったねw


終演後東京の虜さんと遭遇


電車で色々話せて楽しかったです


その方は匠さんが好きで、匠前で見ていたそうで


スプレー噴射の話が凄く面白かったぜw


私はというと真ん中の人がほぼ見えなくて、背伸びしても見えなくて、他のメンバーを割とよく見ていたはずなんだけど…


見たかったわスプレー噴射w


真ん中の人が上手下手に動いた時に姿見れてほっと一安心


漆黒個人的感想…


烏有の空とzephyrが良かったんじゃないかと思います


全体的に京さんも演奏も乱れがあったが


皆一杯ひっかけてきたのかねw


京さんが走る度に匠が京さんをチラチラチラチラ見るのが何か可愛くてw


下手見たらウタユチ好き放題暴れとるしw


ギターの掛け合い見てニヤニヤ


斑人間大好き


途中のドラムが移民の歌っぽくて密かにテンション上がりますね


こうやって書いてみると何だかんだ楽しんでるやん私




サイン会は…


長年の夢で緊張したが、あっさり終了しましたよっと


超おねむ顔おっさんw


だけどやっぱり緊張で頭真っ白になっていた私


「………これは…」って言われたのね


「……え…」みたいなw


そこで初めて、ブックレットを逆向きのまま渡した事に気付くというあほっぷりw


更に右頁か左頁かも指定せず無言の私に京さん困るの巻w


慌てて向き直して「…あ……ここで。」って指さしてやっと書いて貰いましたよっと


てか、京さん声ちっさwww蚊の鳴くような声www


恥ずかしかったけど向こうは覚えてないからえっかw


むっちゃ丁寧な「ホ」サインを頂きましたぞ






はい


そんなこんなで一年数か月の事を少し書いてみましたぜ


そして本日


黒山羊ベストアルバム開封


何でだか当時苦手だった曲が、今聴くと素直に入ってくる不思議






好きなバンドの新譜は聴くタイミングが難しい

自分の中で「聴こう。」と思う瞬間が確かにあるので

新譜を初めて聴くのって、当たり前だが一度だけの大切な時間なのです

視聴もしないし

緊張とか期待が薄まるのは嫌

一回目は歌詩も読まない


暗い部屋で目を瞑って聴く

音、そして耳に残る言葉を反芻


見えてくる色や情景


毎回、感想のようなものを残す事にしています

好きなバンド限定のことですが

CALLINGと輪郭

いつになるか





歌詩が突き刺さる…

琥珀色の夢

終焉の先

何が残るのか

彼の歌詩は堕ちてしまいたい時に容赦無く突き落としてくれるんよな

だけど絶望ではない

気付かされるというか…

浮上出来る



覆るのならば我が儘も言うけれど

無理な話でしょう

御互い笑顔だと良いなあ

そんなこと言いつつ私きっと号泣してると思いますけどw

笑顔は大事





応援しているバンドが解散するって初めてなんですが…

あの綺麗な写真を見ると悔しい

なんかごめん…という気持ちになります

何でこうなるのか

彼等はこんなもんじゃない

常にそういうもどかしさはあったが…

失望は一度もない

新しいアルバムがもの凄く良い作品だったらどうする

あとね

歌い手は憧れです

特別好き

歌うことをやめないでくれ

貴方の歌や詩や表現が大好きです




黒山羊さんありがとう

心からの愛と感謝を込めて

ほんまふざけんなw

大好き