![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20190617/23/sinju1964/71/29/j/o0800048014470446275.jpg?caw=800)
![イメージ 2](https://stat.ameba.jp/user_images/20190617/23/sinju1964/45/7a/j/o0800048014470446280.jpg?caw=800)
![イメージ 3](https://stat.ameba.jp/user_images/20190617/23/sinju1964/09/a8/j/o0800048014470446286.jpg?caw=800)
![イメージ 4](https://stat.ameba.jp/user_images/20190617/23/sinju1964/2e/fc/j/o0800048014470446294.jpg?caw=800)
![イメージ 5](https://stat.ameba.jp/user_images/20190617/23/sinju1964/1f/17/j/o0800048014470446299.jpg?caw=800)
![イメージ 6](https://stat.ameba.jp/user_images/20190617/23/sinju1964/26/7d/j/o0800048014470446305.jpg?caw=800)
長さ: 12.5cm 高さ: 4.3cm
刻印: Ashton BRINDLE
MADE IN ENGLAND 212
2012年製のアシュトン・ブリンドルです。
全長が12.5cmと短かくXXXの表示なのですが、現在所有のどのXXXよりもボウルは小さいです。
シェイプはボウルはポットなのですが、全体のシルエットはロバットと好き嫌いの分かれるような
形です。
喫味は本当にアシュトンは「裏切らない」とまたまた思えるような甘さと芯がしっかり出る
満足のいく味を醸し出してくれます♪
最初に手に入れたアシュトンは10回くらい吸うまでオイルの香ばしい香りがしたのですが
このパイプも2本目以降に手に入れたもの同様、オイルの香ばしい香りはありませんでした。
最初のパイプは10回くらい吸って香ばしさがなくなりタバコ本来の旨みや甘味が出てきたのですが
こちらは最初からその味わいにかなり近い味わいでした。
吸うごとにタバコの芯のようなものがハッキリ感じられるようになり自分なりのブレイクインが終了し
1ヶ月くらい乾燥させて吸った時は本当に美味いと感じました♪
コレクション的にはビル・テイラー氏の亡き後のものに価値はないのでしょうが
単純にタバコを楽しむにはどの年代でも本当にOKなパイプだと思います。
価格も国内販売されているファクトリーものの様なかなり安い価格帯ですしこれからも
アシュトンのパイプは増えていくと思います♪