予定日を過ぎてからは、周囲の「歩け攻撃」が半端なかった。
歩かないから、陣痛が来ないんだと。
正直辛かった。陣痛来ないのが自分の怠慢のせい、と言われてるみたいで…。
わかってるけど、もうお腹が重すぎ、骨盤にまつわる全ての骨、特に股関節が痛すぎで、完全に足を引きずらないと歩けなかった。
主治医の先生は優しい人で、出産前は骨盤の靭帯が緩んで関節に負担がかかるので、できる範囲で動いたらいいよ、と言ってくれてた。
それでも、毎日のように「歩け~歩け~まだ産まれないの?」と言われ続けるから(言う人は夫サイドのある人だけやけど…)、私も意地になって、相当しんどかったけど、無理して歩いた。
今思えば、あの時期ちょっとくらい歩いたことが、お産にどれだけ影響したんかな?と疑問。(後で語るが、まあまあ安産だったし)
逆に、股関節に負荷がかかり過ぎて、産後1ヶ月以上まともに歩けなかってんから!
周囲はいろんなこと言いたいやろうけど、一番不安なのは本人やねんから、出産前は、そーっと見守ってあげるのが、愛だと思う‼
まあ、それはともかく、41週くらいからは、赤ちゃんが弱っていないか調べるのに3日おきに病院へ行ってNSTとったり、陣痛を呼ぶとかいって子宮口をグリグリする、超痛い内診を受けたりした。
それでも陣痛は来ない!
どないなっとんねん!
もう身体限界やでー!
幸い赤ちゃんは元気過ぎるくらい動いていて、例えるなら、Tシャツの中で暴れるピョン吉のようだった。
主治医の先生は、できるだけ自然に、という方針だったので、待ちに待ち、もうええんちゃうん?と私も思ってたらやっと、42週と2日目に入院することになった。
おもいっきり過期産ですな。
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