新済州韓国語学院

新済州韓国語学院

済州島にある韓国語学院で、1988年オープンした日本語・中国語・英語の観光通訳案内士養成講座専門学院。
ユネスコ世界遺産である済州島の旅行がてら韓国語の勉強もできる色々なコースが設けられています。皆さんのご来院をお待ちしています。

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제주의 신발견 - 올레


내가 40년 가까이 살아온 한국의 가장 큰 섬 제주도.
바닷가에서 태어나 늘 보는 풍경, 제주 어디에서나 볼 수 있는 한라산의 모습이 얼마나 멋있는지 모르고 지내왔다.
바쁜 일상생활에서 그 모든 것들을 그저 당연하게 생각하고, 내가 얼마나 좋은 곳에서 살고 있는지 잊고 생활해 온거 같다.

그러고 보면, 그 흔하다고 생각해 왔던 바다와 오름, 올레길 등 이 모든 것이 주는 여유로움과 편안함, 그리고 아름다움에 늘 묻혀 살다보니 진정한 가치를 몰랐나보다. 나의 눈에는 너무나 흔한 풍경. 하지만 세계가 알고 있는, 그러나 우리는 미처 몰랐던 제주의 새로운 가치.


sinjejuのブログ-월정해변

그래서 나는 최근, 그 제주를 다시한번 다른 시각으로 보기 시작했고, 특히 일반적으로 알려져 있는 관광지가 아닌, 색다른 제주만의 문화와 풍경을 찾아다니기 시작했다. 그러자 보이기 시작했다. 제주안에 또다른 제주의 모습이. 그 중에서도 이번에는, 도시생활의 번잡함을 벗어나 느림의 미학을 여유롭게 맛 볼 수 있는 올레길에 대하여 이야기하고자 한다.


올레란 마을에 있는 집으로 이어져 있는 골목길이란 뜻의 제주방언이다.
어릴 때 흔히 볼 수 있었고, 또 내가 친구들과 뛰놀았던 마을 골목길.
그 길이 지금 많은 사람들에게 주목받고 있는 것이다. 아마 바쁜 현대생활에 지치고, 도시의 아파트와 빌딩에 지친 현대인들에게 집으로 향하는 골목길이라는 곳에서 위로를 받는 것이 아닐까하는 생각이 든다.

천천히 걸으면서 길을 보면 차를 타고 다니면서는 볼 수 없었던 모든 것들이 눈에 들어온다.
길가에 핀 작은 꽃과 이름 모를 풀들. 동네를 뛰어다니는 강아지, 바닷가, 또 숨겨져 있던 풍경들.
그리고, 그동안 바쁘게 달려왔던 나를 돌아보는 시간들까지. 올레가 나에게 주는 선물은 무궁무진하다.


sinjejuのブログ-올레마스코트

올레길 하나의 코스는 평균 10~17km로 이루어져 3~5시간을 걷는 동안 제주의 아름다운 풍경, 농촌의 마을길과 밭길 그리고 해안길로 이어지는 길을 걸으면서 제주인들의 삶의 모습, 제주만의 독특한 돌담길, 간간이 이어지는 오름 등을 보면서 잠시나마 자신을 돌아볼 수 있는 시간을 갖을 수 있으리라 생각된다.
그리고, 걸으면서 시시각각 바뀌는 한라산의 모습을 볼 수 있고, 각 코스마다 특색있는 게스트하우스와 먹거리가 있는 것도 올레의 매력이다.


sinjejuのブログ-올레1

다음에 제주에 들릴 기회가 있다면, 이번엔 제주관광이 아닌 제주여행을 하길 바란다.
모든 이들이 꼭 찾는 관광명소가 아닌 올레길을 걸으며 내가 찾아낸 나만의 관광지, 나만의 추억의 장소를 만들어 가는 것도 여행의 큰 재미가 되지 않을까?

(신제주통역외국어학원 원장 양진혁)



sinjejuのブログ-추사거리


チェジュの新発見 - オルレギル



私が40年近く暮らしてきた韓国で一番大きい島済州道(チェジュトウ)

海辺で生まれ育ち、いつも見ていた風景、済州のどこからでも見られるハンラ山の姿がどれほど素晴らしいのかを知らないまま、暮らしてきた。

忙しい毎日の日常の中で、チェジュの全てのものを有り触れ、当たり前のように思い、自分がいかに良い所で暮らしていたのかを忘れて生活してきたようだ。

そう言えば、その有り触れていると思ってきた海やオルム、オルレギル等、そのようなものがくれるゆったりとした気持ち、安らぎ、そして美しさにいつも埋もれて暮らしていて、その本当の価値を知らなかったのかも知れない。私の目にはあまりにも在り来たりの景色、しかし世界が知っている、だけど我々はかつて考え付かなかった済州道の新たな価値。


sinjejuのブログ-올레와 일출봉


それで私は最近、その済州をもう一度違う角度で見始め、取り分け一般的に知られている観光地じゃなく、ユニークな済州ならではの文化や風景を探しまわり始めた。すると、見え始めた、済州の中のまた違う済州の姿が。その中でも今回は、煩わしい都市の生活から離れ、ゆっくり歩く事の美しさを、余裕をもって楽しめるオルレギルについて話してみたいと思う。


sinjejuのブログ-함덕사우봉해변


オルレギルとは家から大通りにつながる小道を意味する済州の方言である。

小さい頃、友達とよく遊んだ村の小路、どこにでもあった在り来たりの道。

その道が今やたくさんの人々に注目を浴びているのだ。多分都市のマンションやビル、慌ただしい現代生活に疲れ果てた現代人にとって家に向かう小道オルレギルは多少の慰めになる場所ではないかと私は思う。

オルレギルをゆっくり歩いてみると、車で走っていては見られなかったいろんなものが目に留まる。

道端に咲いている小さな花、名前も知らない草、村中を駆け回っている子犬、青い海、他にも秘められていた風景、そして、今まで無我夢中で走ってきた自分を省みる時間など、オルレギルが自分にくれるプレゼントは数え切れないほどたくさんある。


sinjejuのブログ-올레2


オルレコースは最近オープンされた21コースまで、合計25ヶ所のコースがあり、オルレギル一つのコースは平均10~17km3~5時間ぐらい歩くうちに、済州の美しい景色、田舎の小道や畑道そして海辺の道につながるオルレを歩きながら、済州の人々の生活ぶり、済州ならではの独特な石垣の道、あちこちに繰り広げられているオルム等を見ながら、少しでも自分を省みる事のできる時間が持てると思う。

それに、歩きながら刻々と変わるハンラ山の姿も見られるし、各コース毎にユニークなゲストハウスや食べ物があるのもオルレギルの魅力だ。

いつか済州道に来る機会があれば、済州道の観光ではなく、旅行で楽しんで欲しい。一般の観光客が訪れる観光地もいいが、オルレギルを歩きながら、自分が探し出した自分だけの観光名所、自分だけの思い出の場所などを作り上げていくのもまた違う大きな旅行の楽しみになるのではないだろうか。

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ヤンジンヒョク(梁真赫)

済州

新済州通訳外国語学院の院長

Twitter : @kuzurenai1515

Facebook : https://www.facebook.com/sinjeju


済州(Jeju)のパワースポット


厳しい不況のせいだろうか。日本人は最近パワースポット巡りに夢中である。

パワースポットとは一言でいうと、良い気運が流れる場所で精気が受けられる所ということで、特定の場所から流れる強い気運を受け、現代生活のストレスを癒し、安らげる旅の目的地をいうものである。


日本の明治神宮にある井戸の清正の場合、ただの井戸なのにパワースポットとして知られ、年間百万以上の観光客が訪れるほどだそうだ。このように有名なお寺とか神社など、良い気運を受けられる観光名所のパワースポットが最近人気を集めているそうだ。


済州にも真ん中にそびえている韓国最高の名山である漢拏(ハンラ)山の山すそに沿って流れる気運を体一杯受けられるパワースポットはあちこち沢山ある。大昔、済州に耽羅国という国を建てた山神が生まれたと伝えられている三姓穴を始め、万丈窟、ミチョン窟、ドルメン、仙女瀑布などなど。今回はその中で何カ所か紹介したいと思う。


*コムンオルム(拒文岳)

コムンオルムは太古の秘境を秘めている神聖な神のオルムと言えよう。ここで言うオルムとは一種の寄生火山․側火山という意味で、済州道には350余りのオルムがあるそうだ。コムンオルムの地勢を見てみると、竜が土地の気運を受け、北西の方に頭を回し、西の方に主峰のハンラ山を見つめながら北東の方に尻尾を垂らした様子である。九つの峰がまるで蜘蛛の巣みたいに絡み合っていて、九つの竜が如意宝珠を持って弄ぶような様子、即ち「九竜弄珠」と言われている。トレッキングコースとしても有名で、2~3時間ぐらい歩きながら気運を受けられる所でもあるし、最近はユネスコ世界自然遺産にも登錄されている是非とも行ってみるべき名所だと思う。


sinjejuのブログ-jeju1


*山川壇(サンチョンダン)

黒松のある所で祭祀を行った場所である。昔から済州の官吏はハンラ山の頂上の白鹿潭(ぺンノクタム)に登って天祭を行ったが、山道が険しく天気も悪くて、これを行うに困難な時には、近いところでありながら良い気運が流れる所に祭壇を作り、天祭を行ったそうである。それが山川壇で、未だに円周4~6m、高さ19~22mで、韓国でも最も古くて大きい樹齢600年ぐらいと推定される黒松が8本ある。

ちなみに、黒松の木の下で気運を一杯受けて、隣にあるバラムカフェーで芳ばしい豆コーヒーを一杯飲みながら窓から眺めるサンチョンダンの姿はまた格別である。あ! ここで言った韓国語「バラム」というのは「wind․風」と「wish․願い」の意味の言葉で、「風の吹くサンチョンダンの黒松の下に腰を下ろし、願いが叶うよう祈る」名所の意味ではないだろうか。



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ある研究家によると、パワースポットの気運を充分感じるには晴れの日の朝早く訪問して真面にそこに入った方がいいそうだ。

済州を旅行する機会があれば、石、風、洞窟、滝、オルム等の自然を通して済州の自然の充満したエネルギーを受けながら是非体や心の休息、ゆとり、安らぎを求めてほしい。

ちなみに、韓食(ハンシク)もパワーフードだと言える。五色五味として陰陽五行の気運が宿っていると言えるからである。例えば、ビビンバとか韓定食とか。パワースポットを訪れた後パワーフードを樂しんだらもっとバイタリティー溢れる旅になるのではないか。