こんにちは

尼崎の夢をつかむ男こと青木眞一です。

　皆様、お元気ですか。

　春ですね。

本日は、すこし肌寒いですが日なたは

ポカポカしてとても気持ちいいです。

車のフロントで寝ている猫がもう

春なのだよといっているようです。

益々、何をしていてもこんなに

幸せで浮き浮きしていてホントによいのか

と思っています。

　私の、ビジネスの思いについて

述べたと思います。

　少し、変人なのでこんな考えもあるのか

との軽い気持ちで読んでくださいね。

　ネットワークビジネスなのですが

沢山の種類のビジネスが存在いたします。

　その前に、何故ネットワークビジネスを

選んだのかというお話からいたします。

　私は、今６１歳です。

　高校を卒業して直ぐ就職いたしました。

高校は、実業学校で進学校でありません

でした。

　あまり、高校受験時成績が良くなかったので

２次受験高校として普通科を選び、１次校は

実業高校を受験しました。

　この時は、もう２次校が合格し、１次校は無理と

の判断でした、2次校で一生懸命に勉強して良い

大学に合格し卒業すれば良いと思っていました。

　ところが、先に２次校を受験したら不合格でした。

無理な１次校この時は、全てが暗く感じました。

　幸運に恵まれたのか、この時受験試験が思考力

を重視する試験となり、運動試験もあった為、めで

たく合格いたしました。

　つきだけでした。(笑)

　実業学校の電気科では、皆はあまり勉強しません

受験に失敗した思いから必死の思いで勉強をしました

そして私は、首席で卒業いたしました。

　この時、学校科目で電子計算機があり簡単なプログラム

作成し計算させる授業が面白く感じ、こんな仕事をしたいと

思いコンピューター会社へ就職いたしました。

　それから、４２年勤続して６０歳で定年退職しました。

少額の退職金と年金支給が６５歳から、どうするの

食べていけないじゃないですか。

　私は、あと人生２０年長く見積もり過ぎかな(笑)

続けられるお仕事を見つけなければと５９歳の時

から探していました。

　その５９歳に大腸がんを患い下腹部全臓器摘出

そして、人口膀胱を使用しなければいけない体と

なってしまいました。

　実は、５９歳の手術時、死んでいたのでした。

それは、腹水にがんがあれば中止して延命

治療だったのでした。

　これも、幸運だったと思います。

ここで私の体験からですが、死とは、大病気

大事故ではなく、持って生まれた命の長さ

（寿命）なのでしょうね。

　ですので、どんな不運な目にあっても寿命

があれば、死ないと思いますよ。(笑)

　これを人は、悪運ともいいます。（大笑い）

　じゃ体を動かす事ができなければ、働くこと

お金を儲けることができないのでしょうか。

　あるのですよね、これがついていますね。

ネットワークビジネスですよ。

　お店もいらない、資金もいらない、PCとスマホ

そしてタブレットさえあればできるお仕事

そう、アフィリエイト（Affiliate）ここでは「提携する」

がいちばんイメージとして当てはまるでしょう。

アフィリエイトは、「成功報酬型広告」とも言われ

例えばあなたがある企業の商品を販売したとし

たら、その企業からあなたに報酬（成功報酬）が

支払われるという広告なのですね。

　次回は、このアフィリエイトの実際のやり方そして

ネットワークビジネスの種類について述べて行き

ます。

　最後までお読みいただきまして

　ありがとうございました。

　青木眞一

ネットビジネスを選んだ理由