新飍轰の日記 【細やかな幸福自慢】 | ひゅご / ツキらび

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ラフな日記みたいな感じに更新していきたいと考えております。
更新頻度は気分で変わると思います。※要は不定期です。
ただ、特に意味はありませんが、偶に最後に何かフレーズを言いたいと思います。

 

今回から記事にするには小さい話を自慢していきたいと思います!(´∀` )

 

子どもの頃にお店の『ボタンを押して開ける扉』のレールのところにカミキリムシが引っかかっていて、それを助けた事があるよ!

幸いほぼ無傷だったので一安心。

 

これは1回じゃないけど、水溜まりで溺れていた虫を助けたりしていたよ!

 

家の中に入ってきた虫達は必ず外に逃がすよ! 特にお風呂とかにいる時は掃除中か入浴中にもよるけど、なるべく注意しながら後で逃がすよ!

 

小学校の頃、教室で見つけた蝙蝠の死骸を埋めたよ!

 

同じく、何処かの教室でカナブンが瀕死状態で見つかって、帰る時間まで待ってたら死んじゃったけど、とりあえず埋めたよ!

 

親の買い物に付いて行った時、スーパーで隣に駐車しているおばさんの買い物カートを声を掛けて片付けに行った事があるよ!

 

メダルゲームで結構良い感じだけど、別のゲームをやりに行きたい時に、新しくやろうとしてる人とか隣にいる忙しそうじゃない人によく譲ったりするよ!

 

電車で23人グループが入って来た時に多分全員で座りたがっていた時に、自分の隣は座れる間隔はあるけど、座ってなかったから退いたよ!

なんとなく恥ずかしくて振り返らなかったから、その後の事は知らないよ!

 

以上! 凄いでしょ!(`・∀・´)

 

今回の最後の一言は。。

『カナブンの鼻毛』

 

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