新飍轰の日記 【人生最大の謎】 | ひゅご / ツキらび

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ラフな日記みたいな感じに更新していきたいと考えております。
更新頻度は気分で変わると思います。※要は不定期です。
ただ、特に意味はありませんが、偶に最後に何かフレーズを言いたいと思います。

 

今回はあっしが疑問に思っている事を書きたいでござる!

 

それは、、『何故、足の小指は何処かにぶつけそうな位置にあるのか』というもの。。

 

特に何処かの角っこ。

小指が無ければ、端ということで薬指でも同じなのか。。

 

自分に対してになってしまうのが、何故、脳みそは「このぐらいの狭さなら」、「このぐらいの距離なら」とぶつけそうな距離感、位置関係を計算・推測できないのか。。

 

何故、ぶつけて、これ程に激痛なのか。。

 

中身が入っている缶詰めが親指に落ちても痛い。

段を登ろうとして、親指を引っかけて、爪が割れても痛い。

 

トムとジェリーの間抜けな描写ではないが、結構笑われる。

 

痛くて、痛くて、それどころではないのに、上手く反応できないのに、普通に腹が立つのにケラケラ笑われる(そんなに面白いか)

 

正直、わからせてやりたい(言葉の綾)が、痛くて反応できない。

 

しかし、当然同じ立場で、あっし自身も笑ってしまう(何が面白いのだ)

 

要は答えがない。

単なる己の不注意。

 

当たり前の様な出来事だが、皆も再度、足元を確認してみざらんか?

  

今回から意味もなく、最後に一言、何かフレーズを言いたいと思う。

『過激な足の指』