今回はあっしが疑問に思っている事を書きたいでござる!
それは、、『何故、足の小指は何処かにぶつけそうな位置にあるのか』というもの。。
特に何処かの角っこ。
小指が無ければ、端ということで薬指でも同じなのか。。
自分に対してになってしまうのが、何故、脳みそは「このぐらいの狭さなら」、「このぐらいの距離なら」とぶつけそうな距離感、位置関係を計算・推測できないのか。。
何故、ぶつけて、これ程に激痛なのか。。
中身が入っている缶詰めが親指に落ちても痛い。
段を登ろうとして、親指を引っかけて、爪が割れても痛い。
トムとジェリーの間抜けな描写ではないが、結構笑われる。
痛くて、痛くて、それどころではないのに、上手く反応できないのに、普通に腹が立つのにケラケラ笑われる(そんなに面白いか)。
正直、わからせてやりたい(言葉の綾)が、痛くて反応できない。
しかし、当然同じ立場で、あっし自身も笑ってしまう(何が面白いのだ)。
要は答えがない。
単なる己の不注意。
当たり前の様な出来事だが、皆も再度、足元を確認してみざらんか?
今回から意味もなく、最後に一言、何かフレーズを言いたいと思う。
『過激な足の指』