モダーン今夜のVo.永山マキ、G.イシイタカユキによるDUO Live。
DUO Liveに行くのは初めてかな?
マキちゃんが第2子出産のために、しばらくLiveはできないだろうと言うことで、行ってきました♪

初めて行くお店なのに地図も持たず携帯のナビ頼りだったのでちょっと迷ってしまい、予定の開演時間をちょっと過ぎちゃいましたが、ギリギリ開演には間に合いました(^_^;)
ただし、最前列のかぶりつき!?
マキちゃんから1mぐらい?
近いのはいいけれど、近すぎるのは…(^_^;)

モダーン今夜やソロのオリジナル曲よりもカバーが中心だったけれど、どれもマキちゃんの歌になってしまうから素晴らしい♪
1st setの最後の曲「息子」(奥田民生)のときに、私たち(客)も一緒に歌う場面があったんだけれど、その後でマキちゃんが泣き出してしまいました。
2人目のお子さんが男の子らしいので、歌詞の内容にグッと来ちゃったのかなぁ?

時間としては短めだったけれど、イシイさんのギターとマキちゃんの歌、そして、お店とお客さんの作り出す暖かくてほのぼのとした空間はとっても素敵でした♪
ほのぼのとしていたのは、おこちゃま連れのお客さんが多かったのもあるのかな?(^_^)

谷中 パネイラ

永山マキオフィシャルサイト

モダーン今夜オフィシャルサイト


昨日、約6年ぶりにBE THE VOICEのLiveに行ってきました。
前回はLynnとのコラボで、江ノ島の海の家でのLiveだったから、和田純子さんは出ずっぱり!?

CDで聴いても心地いいんだけれど、生で聴くBE THE VOICEはホントに気持ちいい!
1st setは最近iTunes Storeで配信開始した名作「Drawing」の曲、2nd setは最新作「The LOVE」の曲中心だったけれど、どの曲もいいわぁ♪

受付(物販コーナー?)に置いてあったボックスティッシュのミニチュアの完成度にはビックリ!(゜Д゜) 


The LOVE/BE THE VOICE

Drawing/BE THE VOICE

 昨日、Moody★RudyのLast Liveに行ってきました。

会場:高田馬場・CLUB PHASE
出演:Moody★Rudy、BELLKAMP、マグロジェット、The Balby Swing Orchestra

 彼らと出会ったのは、約5年前。
 場所は原宿のレキオというライブハウス。
 実際には他のバンド目当てで行ったイベントなのですが…にひひ
 そのとき、仕事の都合で遅れてきたエリオ(リーダー:Vo&Tb)がイベントが始まってから会場入り。
 そのとき彼を見たときの第一印象は「何か、柄の悪い奴がいるなぁ…」というものでしたが、LiveのMCは以外とフレンドリーでしたにひひ
 その後、何度かLiveに行きましたが、年に1,2回程度だったかなぁ…。
 だけど、大好きなバンドでしたビックリマーク
 そんなMoody★Rudyが解散してしまうのはかなりショックでしたしょぼん

 その間、2枚のアルバムをリリースし、2006年にはフジロックのルーキーステージにも出演しましたねぇ…。

くむるのり/Moody★Rudy


アホプソリ/Moody★Rudy


 まだまだ伸び盛りのバンドだと思うんですけどねぇ…ホントに解散してしまうのが残念です叫び

 昨日は対バンもDJもすっごくよかったんだけれど、やっぱりMoody★Rudyのステージはすごかった!!
 CLUB PHASEのキャパは300名だそうですが、来場予定人数が300人とすし詰め状態!?
 Liveが始まると、踊りまくる客がぶつかりあいビックリマーク叫び!!飛びまくり!?

shimoのNO MUSIC,NO LIFE-Moody★Rudy Last Live 2  shimoのNO MUSIC,NO LIFE-Moody★Rudy Last Live 1

 この日は、リリースされているレパートリー全15曲を演奏したのですが、CD-RのデモCDのころから彼らの曲を聴いている私としては、「万歳鼻炎」「猪突猛進」など初期の曲が懐かしかったですねぇ音譜

 13曲演奏して本編終了。
 最初は「お~かわり(アンコール)」コールだったのが、しまいには「最初から!!」コールに変わり、エリオ君が登場。
 「さすがに最初からはできないけれど、2曲残っているのでやりますビックリマーク」とアンコールスタート!!

shimoのNO MUSIC,NO LIFE-Moody★Rudy Last Live 4  shimoのNO MUSIC,NO LIFE-Moody★Rudy Last Live 3

 最後の「アリラン」で全15曲を演奏して終了…のはずだったのですが、お客さんが許してくれません。
 再度登場したエリオ君はちょい切れ気味(まぁ、演技だろうけれど…)だったけれど、お客さんのリクエストで再度「ジンギスカン」を演奏して、今度こそ本当にMoody★RudyのLast Liveが終了しました。

 いやぁ、すっごい盛り上がりで汗びっしょりだったけれど…46歳のおじさんにはちょっときつかったかなぁべーっだ!

 イベント終了後、ホールで出演者&一部のお客さんで乾杯をして話をしていたのだけれど、たくさんのファンに囲まれて話しているMoody★Rudyのメンバーを見ていて、5年間ですごく進化したなぁ…と感慨に耽ってしまいました。
 メンバーのタカシキサックスに「つきあいは長いよねぇ。あまりLiveには来られなかったけれど…」みたいなことを話したら、「でも、メンバーはみんなshimoさんのこと知ってますよ」と言ってくれたのが嬉しかったですねぇ。

 これでMoody★Rudyとしての活動には終止符が打たれたわけですが、これからの彼らの新たな活動に期待するし、彼らのさらなる飛躍を祈ります!!
 アメリカのベストセラー小説を映画化、そのフィルム・スコア。実際に使われたサウンドトラックに加え、同じテーマをさらに拡大・発展させたものを織り交ぜ、一つのコンセプト・アルバムに仕上げた。
 映画は中西部の農場を舞台に些細な事件から人生の歯車が狂いだし苦悩する人間の姿を描いた現代悲劇。
 ここでもメセニーの十八番ともいえる、白昼夢を想起させるプレイは健在、スピリチュアル・ジャーニーへと誘う。彼がメイン・ヴォイスに選んだのはアコースティック・ギター。オーケストラをバックに、大地を駆け抜ける風となり、太陽の光と土の香りを運びこむ。百の言葉を尽くすより、時に野に咲く可憐な一輪の花の方が雄弁に心を語るように、抑制の利いたアプローチが微妙な心理描写を豊かに補完する。純粋に音楽としても楽しめるが、情景や情感が鮮明に浮かび上がるので、曲のタイトルを見比べながら、自分なりのストーリーを組み立ててみるのも面白いかも。
                                    《CDジャーナ・レビュー(1999年12月号)より)

 久しぶりに聴いたけれど、メッチャ心地よいアルバムです。
 メセニーのアコースティッグ・ギター(エレ・アコ?)の音色が心地よく、メセニーのソロ・アルバムと言ってもいい作品(実際には数多くのミュージシャンが参加していますが…)です。
 全体的にちょっぴりおとなしく、一つ間違えれば“暗い"印象を与えがちですが、ドラマチックな展開で聴き入ってしまいします。

 やっぱ、メセニーは手放せないですねぇ…。
 マラソンセッションの中では本作は初めにリリースされている。そして、マイルスを語る時、必ず誰かの口から語られるのが冒頭の“イット・ネヴァー・エンタード・マイ・マインド”である。ジャズはビバップからハードバップ期に差し掛かりビバップにおけるハードブロウイング・セッション一辺倒からややヘッドアレンジ程度をしながらも、アドリブ一発に掛けるジャズ人生的な乗りの演奏が多かった時期に、すでにマイルスは次なる飛翔へ向けて、プレスティッジ最後ので最高の演奏をここに展開した。コルトレーンは確かに未熟だが5月と10月のセッションの間にさえ進歩を見せている。冒頭曲一曲だけで聴く価値は永遠だ。
《HMVレビューより》

Personnel
MILES DAVIS - trumpet(except #6)
JOHN COLTRANE - tenor saxophone(except #6)
RED GARLAND - piano
PAUL CHAMBERS - bass
PHILLY JOE JONES - drums

 1956年にリリースされたこのアルバム。いわゆる「マラソン・セッション」による4部作の中の1枚なわけですが、いや~いいですねぇ音譜
 1曲目の「IT NEVER ENTERED MY MIND」でのミュート・トランペットが高い評価を受けているようですが、個人的には2曲目以降のハード・バップ色の濃い曲の方が好みですにひひ
 このマラソン・セッションというのは、PrestigeからColombiaに移籍するのに、Prestigeとの契約を満たすため“2日間で4枚分のレコーディングを行った”と何かで読んだことがあります。しかしビックリマークどのアルバムも、とてもそんな“やっつけ仕事”的なレコーディングとは思えないほど素晴らしい作品です。

 それに、何と言ってもすっごい!!メンバーですよね!?
 コルトレーンはまだ若手なのかもしれませんが、どのメンバーもリーダー作をリリースできるだけの大物ですからねぇ…。
 6曲目はマイルスとコルトレーン抜きなので、“RED GARLAND TRIO”の演奏と言ってもいいのですが、PAUL CHAMBERSのベース・ソロも、PHILLY JOE JONESのドラム・ソロも、素晴らしいビックリマーク

 久しぶりに聴いて、いわゆる“ジャズの名盤”と呼ばれる作品を聴き漁りたくなってしまいましたにひひ

 膨大に膨れ上がってしまったCDコレクションを整理していて、ここ数年聴いていないCDを見ていて、“何でこんな素晴らしい作品をしばらく聴かなかったんだろう!?叫び”と思っている今日この頃…。
 これからも、“おぉ~、懐かしい!!”的な名盤(ジャズに限らず…)についての感想を書いてみたいと思います。
 少女の遺体が住宅街で発見された。捜査上に浮かんだ平凡な家族。一体どんな悪夢が彼等を狂わせたのか。「この家には、隠されている真実がある。それはこの家の中で、彼等自身の手によって明かされなければならない」。刑事・加賀恭一郎の謎めいた言葉の意味は?家族のあり方を問う直木賞受賞後第一作。
《Amazonより》

 “直木賞受賞後第一作"と言うことは、「容疑者Xの献身」以後の作品なんですね?
 東野圭吾さんは、デビュー作になるのでしょうか?「放課後」を読んで自分なりには“青春ミステリー”を書く作家というイメージを持っていました。
 しかし、「白夜行」を読んでぶっ飛びました!!
 こんなに人間の複雑な感情を描ける作家だったとは…。
 そんな部分が「探偵ガリレオシリーズ」と相まって「容疑者Xの献身」は直木賞を受賞したのだと思うのですが、この「赤い指」も“人の心”にスポットを当てたミステリーとしては「容疑者Xの献身」に勝るとも劣らない作品だと思います。
 実は先に「新参者」を読んでいて、この作品に加賀刑事が登場したときには“ここで、すでに登場しているんだ!?」と思いましたが、加賀恭一郎シリーズは東野圭吾さんのデビュー当時から続いているんですねぇ…。
 Wikipediaで「東野圭吾」で検索して、「加賀恭一郎シリーズ」の作品を見てびっくりしました。
 読んだ作品がいくつかあるんです…。
 人の記憶はこんなもんなんですねぇにひひ

 とにかく“謎を解く”、“犯人を確定する”だけではなく、人の善意に訴えて改心させるパターンは“後味のよいミステリー”とでも言うのでしょうか!?
 推理小説やミステリーを読んでいると言うよりも、人情ものの小説を読んでいるような気分にさせてくれます。
 そこは賛否両論あると思うのですが、私の個人的な趣味としては、この路線は大好きです!!

容疑者Xの献身 (文春文庫)/東野 圭吾
¥660
Amazon.co.jp
放課後 (講談社文庫)/東野 圭吾
¥600
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白夜行 (集英社文庫)/東野 圭吾
¥1,050
Amazon.co.jp
新参者/東野 圭吾
¥1,680
Amazon.co.jp


 Amazonのおすすめ商品に輸入盤のplaylistシリーズが入っていた。
 値段はどれも\800台で格安ビックリマーク
 そこで、 “playlist”で検索して気になるアーティスト(学生時代によく聴いていた80'sが中心)を大量注文!!
 ものによって発送までの日数が違うので、“在庫あり”と“1~3週間で発送”のグループに分けたのですが、在庫ありのグループが今日届きました音譜
 今日届いたのは次の8枚。

shimoのNO MUSIC,NO LIFE

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shimoのNO MUSIC,NO LIFE-playlist:

 どのCDも14曲ほど収録されていてお手頃価格であることと、80'sに青春真っ直中でアメリカン・トップ40を毎週チェックしていた私にとっては、“感激”ということばがぴったりなのです…。

内容紹介
パット・メセニー待望のニュー・アルバム。ソロ・プロジェクトとしては、前作「デイ・トリップ」から2年ぶりの新作。
*オーケストリオン(Orchestrion)とは
 19 世紀末から20世紀初頭に実在した、オーケストラの複数の楽器を同時に演奏させることができる大掛かりな機械のことで、このコンセプトを現代の最新技術に当てはめたのがのが本作。メセニーはジャケットにあるとおり、たくさんのアコースティック楽器によるアンサンブルを組み、ピアノ数台、ドラムキット、マリンバ、ヴィヴラフォン、ギター・ボット、パーカッション多数、念入りにチューニングされた何十本もの空き瓶まで使用し同時演奏させている。
Amazon.co.jp
 まったくパット・メセニーというア-ティストは,どこまでどん欲なのだろうか。一人でプレイヤー・ピアノをはじめとする自動演奏システムを駆使して,アンサンブルを奏でてしまうのだから! もう一度言うが,一人で,だ。だが,これで度肝を抜かれるのはまだ早い。今回のパット,音楽表現の可能性を追求しつくしジャズ・オーケストラの未踏の地平へとたどり着いてしまった。既存の価値観に大転換が起こりそうな2010年代,その幕開けに相応しい野心作。
                                       《Amazon.co.jpより》
 パット・メセニーの“ソロ”アルバムである。
 たしかに、ジャケット(裏)にはパット・メセニーの名前しかクレジットされていない。
 しかし、いざ聴いてみると「これはメセニー・グループのアルバムですか!?と突っ込みたくなるほどたくさんの楽器の音が…。
 じゃあ、メセニー自身がすべての楽器を演奏した“多重録音”かというと、それも正確ではないらしい…。
 では、メセニーが演奏している楽器を、クレジットから転記してみます。

 Pat Metheny:
 Guitar and
 Orchestrionics
(pianos,marimba,vibraphone,orchestra bells,basses,guitarbots,percussion,cimbals and drums,blown bottles,and other custom-fabricated acoustic mechanical instruments,keyboard)

 「オーケストリオン」とは、上の内容紹介でも書いてあるようにいわゆる“自動演奏機”なのですが、とても自動演奏させているとは思えないです。
 一流ミュージシャンが演奏しているのと間違えるほどの完成度です。
 さっき“まるでメセニーグループ”と言いましたが、聴いた印象を正確に表現するならば“メセニーオーケストラ”といった感じです。
 しかも、インタビュー(国内盤のライナーノーツに掲載)によれば、演奏中にメセニーの指示に従って演奏が変えられるらしく、即興演奏にも対応できるそうなんですビックリマーク
 …ということは、メセニーの思うがままに演奏してくれるミュージシャンと一緒に演奏しているようなものですよね!?

 ツアーもミュージシャンではなくこのオーケストリオンと一緒に回るそうで、日本には6月に来ます。
 @ぴあで調べたところ

・6月9日(水) サンケイホールブリーゼ(大阪府)
・6月10日(木) 中京大学文化市民会館 プルニエホール(愛知県)
・6月11日(金) すみだトリフォニーホール(東京都)
・6月12日(土) すみだトリフォニーホール(東京都)

の4回公演のようです。
 行きたいなぁ…。
 「多くの命と未来をつないでいきたい」…。

 「衆議院選挙立候補」から「肝炎対策基本法」成立までを完全ロングインタビュー

《Amazonより》

 昨年の8月31日の衆議院選挙での民主党圧勝による政権交代。
 その時の“民主党の勢い”を象徴していたのが、新人女性候補者たちの活躍。
 その中でも久間章生元防衛大臣の10期目の再選を阻止した、福田さんのマスコミでの取り上げ方は特別だったような気がします。
 と言うのも、かつて彼女は薬害肝炎事件原告団の代表的な存在として国会議事堂に何度も通い、国を相手に肝炎患者全面救済を訴えていたわけですが、今度は議員として国会議事堂に登院することになったんですからねぇ…。

 自分自身の闘病生活、原告団の一人として国会に通った日々、立候補してから2009年8月31日を迎えるまでの選挙活動、そして、「肝炎対策基本法案」が成立するまでの激動の日々…。
 そんな中での彼女の様々な感情が、この本の中で素直に語られているのではないでしょうか。

 この本を読んでいると、彼女は原告団の中でも中心的存在で、実名公開してたからマスコミなんかでも大きく取り上げられていたみたいだけれど、正直言うと彼女の原告団時代?のことを覚えていないんですよね…。
 それって、当時の自分が薬害肝炎事件に対してどれだけ無関心だったかと言うことなのかなぁ…と思うと、ちょっと恥ずかしいです。

 この本を読んで一番印象に残っているのは、彼女が初登院したときに感想を聞かれたときのこと。
 “政治家を目指してきた人”は国会議員になることは“目標”なのだろうけれど、彼女にとっては国会議員になることでは“目標”は達成されていないんですよ。
 だから、初登院のときにも“感動というよりも、責任を強く感じていた”というのです。

 彼女は29歳とまだ若いけれど、私利私欲に動かされる今までの政治家にない“信念”のようなものを感じます。
 小沢幹事長の件で民主党もゴタゴタしているし、鳩山内閣の支持率もどんどん下がっているみたいだけれど、彼女みたいな政治家が今後増えてくれることが、有権者が政治に関心を持つ一つの要因になるんじゃないかなぁ…と思いました。
 「日本一感動する講演会」と呼ばれている講演が本になりました。
 北海道赤平市という小さな町で小さな工場を営みつつ、宇宙ロケット開発に情熱を注ぐ著者が、本業もロケット開発も成功させている自らの体験を通して「みんなが夢を持ち、工夫をして『よりよく』を求める社会をつくること」を提唱します。
 感動と勇気を与えてくれる一冊です。

 誰もが工夫をして「よりよく」を目指すようになれば、社会はよくなる!本業の町工場でもクリエイティブな経営方針で売上を伸ばしつつ、宇宙ロケット開発の夢を追い続ける著者が、自らの体験から「夢をかなえるには?」「仕事を楽しむには?」「明るい未来をつくるには?」を熱く語る。

《Amazonより》

 “宇宙関係”の本だと思って読み始めたので、最初はちょっぴり“え!?”と思いました。
 しかし、“なぜ利益を度外視して宇宙開発に取り組んでいるのか”ということをもとに、ポジティブな言葉のオンパレードですごく勇気づけられました。
 教師をやっている私としてはグサっビックリマークショック!とくる言葉もありましたが、“確かになぁ…”と感心させられました。

※ポジティブ発言の一例

 僕は、宇宙開発はあることを実現するための手段だと考えています。
 それは「どうせ無理」という言葉をこの世からなくすことです。

 成功するための秘訣は、成功するまでやることです。

 世界のすべてを経験することは不可能であり、経験していないことは全部憶測です。また、間違えることは誰にでもできます。
 だから、間違えたらやり直せばいいんです。そして、知らなかったら調べればいいんです。素直にこれをやればいいだけです。

 苦労を克服した結果、ゼロ戦は世界一になりました。ゼロ戦は雄弁に語っています。「世界初」は「世界一」であり、前例踏襲の範囲内では絶対に一番にはなれないということを。

 楽をしてボーッとしていてはいけません。苦労する中、努力する中に「面白い」と思うところを見つける。すなわち楽しむのです。「楽」と「楽しむ」、同じ漢字を書きますが、意味が全然違います。楽をしてはいけないんです。楽しむんです。

 「不景気だ。仕事がない」と言うのは簡単ですが、仕事がないということは時間が余っているということですから、これは新しいことを始めるチャンスでしかありません。

 一生懸命やれと言われたとき、僕は少し違和感を感じました。新しいことをやらない理由や変化しない理由を、一生懸命という言葉で正当化してはいけないんじゃないかなぁと思いました。

 あきらめるのはいつでもできるんです。いつでもできることはいつでもできるんだから、最後に回せばいいんです。

 大人が読んでも参考になるけれど、若い人たちに是非読んでもらいたい本でした。