先日、母が老人ホームに入所しました。
その話は突然やってきました。
母がショートステイを利用している間に、
急に「空きが出た」と連絡があり、
コロナの影響で、母は家に帰ることができずに、そのまま入所へ
と切り替わりました。
両親は二人暮らしで、父が母の介護をしていました。
娘である私は、大きな病気をしてからは、自分の体のことで、
母の面倒は見れなくなりました。
父は、「娘に迷惑をかけたくない」と、
一人で母の介護をしていました。
しかし、母の症状はすすみ、
1ヶ月程前に父の介護疲れが大変な状況になり、
ちょうど、ショートステイ利用を増やして対処し始めた
ところでした。
そんな中、施設から突然の連絡が入り、
父は母の入所を決めました。
決まったものの、私は「本当に母はこれで幸せだろうか?」と、
何度も何度も心の中で自問しました。
「現状を見て、この選択肢しかない」と、頭ではわかっていて
も、母が症状が軽い頃に「施設に入りたくない」と言っていた言
葉が残っていて、なかなか感情では腑に落ちてなかったのです。
しかし、その10日の間に、思いがけないいくつかの出来事が起
こり、「父と母が共に最善な方向へと導かれている」と、
確信することができたので、
心から母を送り出すことができるようになりました。
(何が起こったかは、また機会があれば書きたいと思います。)
実際、手続きの日に特別に母と面会することができましたが、
母の状態はよくなっていました。。
人生は、すべてタイミングよく、
最善の方向へと導かれていますね。。
すべてのことに感謝です。。
