存在 EXISTENCE
存在はあなたを必要とし、誰もあなたの代わりはいないことを謳っています。星、太陽、月、木、鳥、土など宇宙の全てが誰もあなたの代わりにはなれません。これは喜びであり、存在の満足感を与えてくれます。意中のお相手に対してもそうです。
自分の存在は無二の存在であり、自分以外の人にはなれないのです。自分の代わりはいないのですが、自分の存在の貴重さに気付かず、自分を認められず、自尊心を上げられない人が少なくありません。これには家庭環境が影響していることが多く、親の機嫌の良し悪しで親に振り回され(虐待)、親に合わせることが当たり前で育つと、自分の気持ちがなくなっていき、親やパートナー等にされるがままになってしまい、例外はあるにしても、望まなかった結果(政略結婚、デキ婚=離婚)に至ります。
人がやれといえばやる、やめるではなく、自意識を持ち、自分はどうしたいのか?誰が何と言おうとやりたいことはやり、やりたくないことはやらない。結果はどうあれ、自分のことは自分で決めましょう。
キーワード
存在・自意識・自認・自尊心・無二
存在 EXISTENCE
人に決めてもらおうとしても、肯定化した意見を求めるに過ぎず、決められません。あるブログ記事に『円満離婚した』と、離婚が幸せのような記事を掲載している人がいますが、そもそも円満結婚、円満退職などはあっても円満離婚?などなく、例外(不倫から正倫にしたい人)はあっても、離婚ほど女性にとって重圧があり、一生の嫌な記憶として脳裏から消せないものですが、観覧者の一般的な考えをを否定させるための自己満足のようなものなのでしょう。新年早々、嫌な話になりますが人間、生があれば死(自死も含む)があるように、結婚があれば離婚もあります。自分にとって最良の選択をするのは自分しかいません。自尊心が低い人は、機嫌で子どもを付き合わせていないか、存在を大事に出来ているか、今一度、意識してみましょう。
出来ない自分を責めている限り、永遠に幸せにはなれないだろう。今の自分を認める勇気を持つ者だけが、本当に強い人間になれるのだ。あなたのために他人がいるわけではない。
アルフレッド・アドラー
※婚姻法の改定により、有責配偶者による離婚の請求も成立(裁判の場合は勝訴)するようになりました。これまで、女性側が離婚に応じなければ離婚は成立しませんでしたが、夫婦が別居し、夫から生活費や養育費等が滞りなく支払われいて、ある程度の別居の歳月の経過が確認されれば、婚姻破綻と看做され、夫の離婚請求が通ってしまいます。ですから、夫が女を作って家庭を捨てたとしても、離婚したくない女性は生活費などをもらわないようにすることでしょう。そうすると有責配偶者の勝手な理由とされ、離婚は認められません。しかし、これは経済力のある女性、親御様の経済的支援が受けられる場合に限ります。
神彌怜
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