先日「AKIRA」の大友克洋氏出演の番組を観たんだけど
その時代を歩いていろいろ目撃してきたなあ ってもうめっちゃ楽しく懐かしくほろ苦かった
そしてNumber_iを連想したりした
優れた漫画に代表される日本のある時期の文化から 今のNumber_iを連想するのは何故なんだろ
ひと昔どころじゃない時代の感覚が呼び覚まされるって何故かなあ 不思議だなあ
「いま」の時代に生きてるNumber_iを見てるのに 大友克洋的な爆ぜ方とか燻し方とかそういう香りを感じて
そこが「昔の若人」(はいわたしのことです)には刺さってくるのかも
音楽界・アイドル界・ヒップホップ界において
Number_iの独自性とか唯一無二性とかは際立ってる気がするなあ
そういうのも かつての文化の何かと共鳴してるって チラッとおもうんだな
Number_iって
「GOAT」に代表される楽曲のかずかず どれも独自性にあふれてる
視聴者の支持も得て ヒットチャートを賑わせてる
参考までに Genius Japanの「TOP 100 Songs of 2025」(2025年 年間総合ソング・チャート)
♪ 1位 GOD_i
♪ 4位 未確認領域 (U.M.A.)
♪10位 ロミジュリ (Romeo & Juliet)
♪12位 LOOP
♪13位 NUrZ
♪19位 GBAD
♪23位 Frisco
♪28位 ピンクストロベリーチョコレートフライデー (Pink Strawberry Chocolate Friday)
♪30位 i_DOG
♪31位 Psycho
♪39位 ATAMI
♪50位 i-mode
♪65位 KC Vibes
♪68位 幸せいっぱい腹一杯 (Puff Puff Happy)
(ちなみに 2024版もNumber_iの曲どっさり出てました)
こんなに支持されてる(いわゆるウレテル)のに 3人は「売れよう」という曲を創ってない
売れ方の方法論は多分いやというほど知っているのに
そこも「ひと昔前」的だなあ
もしかしたら「ひと昔前」よりもさらに頑固で強固なヤツラかも
Number_iをもうちょっと詳しく書いてみると
物語性あるアルバム「No.Ⅱ」を創り上げ表現してきた とか
できあがった物語と音楽が軽やかで面白い とか
他の誰でもないNumber_iだからこその音楽性を途切れさせないで新たな展開をする とか
納得いくまでしつこいほどの 職人をおもわせる頑固な方法論 とか
作品が音源で終わらず テレビの音楽番組出演のたびに進化していくスキル とか
きっとツアーのあいだにもどんどん成熟していってるんだろなあ とか
なのに それなのに
アイドルとして培ってきたファンへの熱意ある親切 を堅持させる とか
そういうの全部まとめて わたしが好きだった時代の香りするんだなあ