ハルコが少額の優待投資を長く続けていて良かったと思うのは

「好きな優待がもらえるから、少々下がっても数年持てば損はしない」

という感覚で、特定銘柄を「ドーンと構えて長期保有」できたこと。

そして「権利落ち後や、イマイチな決算を出した後はガツンと下がるけど

また何かのきっかけで急に上がったり、徐々に持ち直したりする」

ということを「自分自身で何度も体感して経験値にできたこと」です。

 

最近は米国株のインデックス投資が非常にメジャーになって

「長期間継続すれば、ほぼ負けない」ということも周知されてます。

でもインデックス投資を始めたばかりの人が、下落時に値動きを確認すると

確実に不安とストレスを覚えると思います。

 

特にインデックス投資は株価の上下の要因が、個別銘柄に比べて曖昧です。

だから急な下落時に狼狽売りをせず、過度なストレスを感じず過ごすのは

初心者には、非常に難しいと思います。

 

でも「下がってもまた上がる」という経験に裏打ちされた感覚があると

今のような非常に先行き不安な投資環境の中でも

「暴落いつ来るかなー。欲しい銘柄リストアップしとこう!」という

非常にポジティブかつアグレッシブな精神状態で過ごす事ができます。

 

投資の知識が豊富な友人でも「一周まわってインデックス投資」

というタイプの人(みんなサラリーマン)が、結構多いです。

スイングトレード・小型株・FX等を実践してきたけど

「時間をかけてもリスクを取らないと利益が少ないし、たまに大きく負ける」

という悲しい現実を実感して「それならインデックス投資でいいや」

と、初心に返るパターンです。

 

コロナバブルでジャブジャブになった金融市場から

インフレ抑制を目的にFRBが必死で動き始めて、この先の株価は予断を許しません。

でもそんな時こそ、これぞ!と思う少額の優待株を買ってみてはどうでしょう。

自分の買った銘柄の株価を定期的に見る経験は

経験値という、プライスレスな贈り物をくれると思うのです。