骨折者が出た我が家ですが


実はこの週末はCさん実家に行かねばならない大事な用事がありました。



2月に亡くなったお義父さんの新盆の準備やらお墓のお掃除。。。


ラスボスと絶縁状態からの初帰省なのでCさんは私に一緒に来て欲しかったし(笑)


さらに!!


今回は弟さん夫婦も来るという。。。




この先に入籍を控えて、ラスボスはテキトーにあしらえたとしても


さすがに弟さん夫婦とは良好な関係を築いておきたいものなのです。


妹ちゃん家族(旦那さんは海外に単身赴任中なので会ってない)とは昨年だいぶ仲良くなり


中でも妹ちゃんから「ゆうちゃんが居てくれる時の兄(Cさん)と母は格段に良い爆笑キラキラ」と


最高の褒め言葉を頂きまして、信頼関係を築けそうな気はしていましたが


Cさんとあまり関係が良好ではなさそうな弟さんが気がかりでした。。。





別に誰も彼もみんなと仲良くしなきゃいけないわけではないけれど


私の中で、できれば相手の兄弟姉妹とは友好的でありたいという願望があります。


入籍をするってコトは究極的に言えば 


相手の死後の始末をつけるということ。


相続も絡むってのに、一緒に生きてる時間は今はまだ全然短くて。。。


50代も後半になっていきなり湧いて出てきて(笑)宜しくお願いします照れラブラブだけでは済まない話だと思うのです。



自分が受け入れる側の立場であれば


確実に不信感から入るやつ爆笑アセアセ(性格悪いがそれがフツーじゃないだろか)




でも不信感て意外と話せば薄れゆくものでもあるので


とにかく一度、Cさん弟夫妻とは会っておきたかった。



だから骨折の母が家事をやらなくて済むように段取り組んで


動線も確保して(そこは元介護職グッキラキライスを歩行器代わりにして動きやすいよう模様替えもして、移動は完璧〜爆笑キラキラ)


娘たちに事情を話して協力してもらい


骨折が判明した土曜日の夜にはCさんちへ照れピンク音符


翌日は朝の7時前に出て日帰り長野(お墓掃除と新盆準備の旅笑)を無事に決行することができましたピンク音符



長くなるので続きます照れ




新幹線の駅前がこんな感じ爆笑アセアセ