前回の記事で、

マイそくスタンダードDプラン(990円)

楽天プリペイドSIM7GB(8,000円:実質6,000円相当)

の組み合わせが良い感じだと書いています。単なるパケット料金としても大変お買い得だと思います。

 

7月からマイそくスタンダードに切り替わったことで運用開始していますが、快適に使えていて大満足です。

職場や家ではWi-Fiが使えるので問題なしです。

出先のほとんどはmineoの1.5Mbpsで十分快適にスマホが使えています。

平日の12-13時(mineoの速度制限時間)や必要に応じて楽天プリペイドSIMを利用しています。

 

SIMの切り替えもmineoのSIM切り替えウイジェットが便利で重宝しています。

(※本当は時間指定でSIM自動切換えとかしたかったですが断念しています)

 

7月からは1,490円/月のスマホ代(楽天プリペイドSIMの月割り500円含む)の格安運用ですが、問題ないレベルだと思います。

楽天モバイルも頑張っているようで好印象です(サービス開始当初と比べてはいけませんね…)。

 

mineoマイソクスーパーライト(250円)との併用も考えましたがパケットが少ない気がするので様子見です。

 

デュアルSIMで楽天対応のスマホなら、楽天プリペイドSIMはオススメです。

 

また、コスト面を言えば、楽天経済圏に入っているなら、ポイント倍率目的で楽天SIMを契約して死蔵しているかもしれません。

7GB(3GB以上)使うと楽天モバイルの請求額は2,178円となり、楽天SIM(死蔵:1,078円)+プリペイドSIM(約500円)2枚持ちの方が安くなります。楽天経済圏でないならプリペイドSIM一択ですね。

 

最近発表になった楽天データSIMよりもプリペイドSIMの方が明らかにお買い得ですし、上記の使い方がいいのではと思います。