全てのものはいつかは捨てるという気持ちを意識しよう!

あなたは既に大人です。
でも、これからたくさんのものに触れ、多くの刺激を受けることで感性がどんどんと磨かれていきます。
すると、一人暮らしに際して揃えた物すべてが色褪せて見えてしまうものなのです。
社会人になれば経済力もグンとアップするので、「もっと質の良いものが欲しい」と考えるのは当然のこと。
そういった場合、「でも、もったいない」と捨てずに取っておいたり、使い続けるという選択肢もなくはありません。
ただし、他人を部屋に招いて恥ずかしい思いをしたり、その物が視野に入るたびに「買い替えたいなあ」とうじうじ悩んだり。
こうなると気分が鬱々としてしまい、生活の質さえ脅かしてしまう恐れが生じます。
そこで、そういった流れを想定した一人暮らし準備をしましょう。
キーワードは「間に合わせ」です。
とりあえず間に合えばOK。
これは無くても大丈夫。
そういった最小限の整え方をすれば、ベストなタイミングでいつでも自分の気分に合わせた部屋作りがスタートできます。

 

「あれとこれ」兼務できるかどうかを選ぶ基準にする

一人暮らしのキッチンは絶対的にスペースが不足します。
また物が増えれば増えるほどに作業効率が悪くなり、イライラが止まりません。
そこで、兼務できる物選びを心掛けましょう。
例えば、フライパンはミニサイズで構いませんが、少し深めのもので、目玉焼きを焼いたりスープを作れたりと使い回しができると便利です。
器もスープボウルとサラダボウルを兼ねて同じものを揃えると、誰かを招いた時にも役に立ちます。
お皿も小皿よりは中皿が便利です。
目安はトーストを食べる時に使い易いサイズと考えましょう。
これだとご飯茶碗が無くても、ご飯と目玉焼きを載せてワンプレートディッシュが完成!
不便を補ったスタイルですが、結果オシャレに仕上がるのです。
このように、融通の利くものをいくつも揃えるとスッキリ感溢れる一人暮らしになります。
狭くて雑然としがちな一人暮らしの部屋をなるべく見栄え良くする工夫です。
また、様々な工夫を凝らした部屋というのは快適さを伴うもの。
是非、チャレンジしてみましょう。