ユッケ
僕は食い意地が張っています。
嫌いな食べ物でも周りが旨い旨いと言えばトライしてみるぐらい、食い意地が張っています。
その結果、子供のころはかなり偏食していたはずなのに今では嫌いなものが一つだけ、というぐらいになってしまいました。
僕の両親が驚いているくらいです。
嫌いだったというか、口にすることができなかったのに今はおいしく食べることができるものの一つに、
ユッケ
というのがあります。
以前は、牛さんの肉を生で食べる、なんてことは考えられませんでした。
どう考えてもキタナイと思っていたのです。
魚は水できれいになっているけど、あの牛を生ですよ。
考えられませんでした。
でも日本で普通に生活している限りではなかなか牛さんの生の肉を食するってことはないじゃないですか。
初めて生の肉というのに出会ったのは、レバサシでした。
それこそありえなかったです。何の動物のレバーかもわからず、しかもレバーって肝臓であるわけで、汚いものを濾す臓器だと思っていました。それを食べるなんて考えられませんでした。しかも生で。
でも大人になったら平気で食べれるようになりました。
まるっきり生は抵抗ありますが、パサパサにならない程度に火を通すのがおいしいと思ってます。今では自分で鶏レバーを買ってきて食べるほどです。
その他には、ドイツに住んでいる友達がいて何回か訪問しているのですが、ひき肉みたいな生肉の料理があるんです。
あれも食べられなかったのですが、少しつまめるようになったら酒の肴的に大丈夫になりました。
そんな感じでユッケというのも克服できたんです。
焼肉屋へ行けばたいてい誰かが注文するユッケですが、僕は長年の間パスしていたんですね。
だって生の牛さんでしょー?
無理でした。
でも持ち前の食い意地で、たまたまトライしてみたら思っていたほど気持ち悪くはなく、ごま油の風味が効いてて、旨いとは大声で叫べませんでしたが、まあまあいいじゃん、て感じだったんです。
それからというもの、食い意地が張っている者のサガで、焼肉へ行けば一つまみはユッケもいただくようになってました。
だけどやっぱりあれですね、牛の肉を生で、というのは無理があるでしょう。
幸い、生の肉を食べなければ生けていけないってほどの人はいないでしょうから、あきらめたほうがよさそうですね。
僕は原点に戻り、生の牛さんには手を出さないようにしようと思います。
やっぱり何を信じればいいのかわかりづらい世の中だなあという感想です。
旨いものを健康的に食べる生活をしたいものですね。
そうは言いつつ、ユッケと呼ばれる生のお肉にごま油と生卵のまろやかなハーモニー、っていうのも捨てがたくなっています。
どんだけ食い意地が張ってんだ、ってことにて、よいGWの残りを過ごしてくださいね。
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嫌いな食べ物でも周りが旨い旨いと言えばトライしてみるぐらい、食い意地が張っています。
その結果、子供のころはかなり偏食していたはずなのに今では嫌いなものが一つだけ、というぐらいになってしまいました。
僕の両親が驚いているくらいです。
嫌いだったというか、口にすることができなかったのに今はおいしく食べることができるものの一つに、
ユッケ
というのがあります。
以前は、牛さんの肉を生で食べる、なんてことは考えられませんでした。
どう考えてもキタナイと思っていたのです。
魚は水できれいになっているけど、あの牛を生ですよ。
考えられませんでした。
でも日本で普通に生活している限りではなかなか牛さんの生の肉を食するってことはないじゃないですか。
初めて生の肉というのに出会ったのは、レバサシでした。
それこそありえなかったです。何の動物のレバーかもわからず、しかもレバーって肝臓であるわけで、汚いものを濾す臓器だと思っていました。それを食べるなんて考えられませんでした。しかも生で。
でも大人になったら平気で食べれるようになりました。
まるっきり生は抵抗ありますが、パサパサにならない程度に火を通すのがおいしいと思ってます。今では自分で鶏レバーを買ってきて食べるほどです。
その他には、ドイツに住んでいる友達がいて何回か訪問しているのですが、ひき肉みたいな生肉の料理があるんです。
あれも食べられなかったのですが、少しつまめるようになったら酒の肴的に大丈夫になりました。
そんな感じでユッケというのも克服できたんです。
焼肉屋へ行けばたいてい誰かが注文するユッケですが、僕は長年の間パスしていたんですね。
だって生の牛さんでしょー?
無理でした。
でも持ち前の食い意地で、たまたまトライしてみたら思っていたほど気持ち悪くはなく、ごま油の風味が効いてて、旨いとは大声で叫べませんでしたが、まあまあいいじゃん、て感じだったんです。
それからというもの、食い意地が張っている者のサガで、焼肉へ行けば一つまみはユッケもいただくようになってました。
だけどやっぱりあれですね、牛の肉を生で、というのは無理があるでしょう。
幸い、生の肉を食べなければ生けていけないってほどの人はいないでしょうから、あきらめたほうがよさそうですね。
僕は原点に戻り、生の牛さんには手を出さないようにしようと思います。
やっぱり何を信じればいいのかわかりづらい世の中だなあという感想です。
旨いものを健康的に食べる生活をしたいものですね。
そうは言いつつ、ユッケと呼ばれる生のお肉にごま油と生卵のまろやかなハーモニー、っていうのも捨てがたくなっています。
どんだけ食い意地が張ってんだ、ってことにて、よいGWの残りを過ごしてくださいね。
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