事務所と自宅をIPSecによるトンネルでつないでいます。
双方にリモートデスクトップの接続を入れているのですが、これを使うためにはPCの電源が入っていなければなりません。
そこでYAMAHAルーターにある、Wake Up ON LANの送出コマンドを対向側から投入する、TeraTermのマクロを書いてみました。
エラー処理も何もしていないので、ツッコミどころ満載ですが、とりあえず使えるようです。
myPW='xxx' → ルーターのパスワード
magicCommand='wol send lan1 YY:YY:YY:XX:XX:XX' → 起動したいPCのMACアドレス
connect '192.168.xxx.1' → 対向ルーターのIPアドレス
wait 'Password:'
sendln myPW
wait '>'
sendln 'administrator'
wait 'Password:'
sendln myPW → うちはログインとアドミンのパスワードが同じなので
wait '#'
sendln magicCommand
wait '#'
sendln 'exit'
wait '>'
sendln 'exit'
もちろんPC側でWake Up ON LANの設定もしておいてください。OS側とBIOSの両方、設定しないといけないので注意。
双方にリモートデスクトップの接続を入れているのですが、これを使うためにはPCの電源が入っていなければなりません。
そこでYAMAHAルーターにある、Wake Up ON LANの送出コマンドを対向側から投入する、TeraTermのマクロを書いてみました。
エラー処理も何もしていないので、ツッコミどころ満載ですが、とりあえず使えるようです。
myPW='xxx' → ルーターのパスワード
magicCommand='wol send lan1 YY:YY:YY:XX:XX:XX' → 起動したいPCのMACアドレス
connect '192.168.xxx.1' → 対向ルーターのIPアドレス
wait 'Password:'
sendln myPW
wait '>'
sendln 'administrator'
wait 'Password:'
sendln myPW → うちはログインとアドミンのパスワードが同じなので
wait '#'
sendln magicCommand
wait '#'
sendln 'exit'
wait '>'
sendln 'exit'
もちろんPC側でWake Up ON LANの設定もしておいてください。OS側とBIOSの両方、設定しないといけないので注意。