大学時代、講義のグループワークで一緒になった先輩で、驚くほど毛深い先輩がいました。
その先輩とは、半年間同じグループで講義を共にしたわけですが、なんどみても毛がすごかったんです。
特に腕と脛の毛がすごくて、毛の量だけじゃなく、1本1本が太さも固さもあるので、余計に毛深く見えました。
その先輩と比べたら、他の人は全員毛が薄いように思えてしまうほどだったので、あのモサモサでがっちりした腕の印象は強烈でした。
まちがいなく、私が今まで会ってきた人の中で、一番毛深い人です。
どうやら、昔から毛深い体質だったようで、すっかりそれを自分のアピールネタとして確立していました。
初対面でも、毛深い腕を見せつけてきて、「すごいでしょ?」と自ら披露してきたのを、今でも覚えています。
一般的には、体毛が濃かったり、他の人より毛深いと、マイナスイメージと捉えてしまいがちですが、
その先輩は、自分が毛深い事をプラスの印象として捉えていたので、すごいなあと素直に感心してしまいました。