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東狂アルゴリズム佐々木以外の4人が書くブログ!









今日は朝から近所でやってる祭にTHE DICK SPIKIEの鉄太郎くんがカレーの屋台を出してるとのことで行ってきました。


それがなんと鹿カレー。
鉄太郎くんは居酒屋も営んでいて鹿やイノシシを狩ってきて提供している狩人料理人なのだ。

イノシシは警戒心が強く捕らえるのが難しいらしいが鹿は比較的簡単とのこと。
確かに地元の山でも鹿はしょっちゅう出没するがイノシシは珍しい。

そういえばツアーで名古屋に行った時に来てたお客さんが鹿を車で跳ねて廃車になったって言ってた。
夜山を走る時は鹿に気をつけましょう。
もし事故になったら狩りだったと思いこみ、鉄太郎くんのところに持っていってカレーを作ってもらいましょう。
それが食物連鎖の頂点に君臨する人類の宿命です。



鹿カレーは臭みもなく食感が他の肉とは違い、噛むとホロホロとほどけていくけど歯応えがあって淡白で美味かった。

以前、北海道で鹿の刺身を食ったことがある。
それも臭みがなくてうまかった。

普段食い慣れてないものだと抵抗があるかもしれないが、豚だって常食化してなければあの見た目はけっこうなものだ。

カニも魚介類の中でもトップクラスのその美味さから持ち上げられているけどなかなかグロい。
カニ道楽の店に掲げられてるカニの模型も一歩退いて見ると怪獣だ。



おれは甘いもの以外は食い物に対してあまり偏見を持たないのでなんでも食べる。
外国へ行っても現地の人間が食べているからそういうものだろうとヘビやカエル、昆虫なんかも食べた。
文化は違えど人が好んで食べているだけに美味かったり美味くはなくともまずくはなかった。

しかし、ラオスでご馳走だと地元民が集まって食べていたコウモリのスープはクソまずかった。

英語でなんと呼ぶのかわからないと言われ何かはわからないが男達があまりにうまそうに食しているのでお呼ばれしたのだが。
これがまた、味とかそういう次元じゃなく、果てしなくクサイしかないスープでどうしたもんかと思ってたら、「コレコレ!」と鋭い爪のついた足を見せられて、あー、と。
食っちまったよ。




あとオーストラリアではカンガルーも食った。
オーストラリアではスーパーの精肉コーナーで牛や豚なんかと一緒に並べて売られている。

オーストラリア人から日本人はクジラ食べる野蛮な民族だと非難されたら、そっちもカンガルー食うじゃないかと返せば黙らせることができる。
そしてカンガルー食ったかと尋ねられたら、うまかったと言うと和解できる。
実際バーベキューでステーキを食ったけどうまかった。








ベジタリアンの人は無理ですが、時には普段口にしないものを食べてみると見た目からの先入観や固定観念を打ち砕かれ、食に対する意味やルーツを知れるかもしれません。



信じるか信じないかはあなた次第。