『いよいよ』
来てくれた皆さんありがとうございました。
我々が来てくれとお願いしまくったんですけど。
106人。平日の守山blueに集まってもらえました!
内容は正直記憶が薄くてあんまり覚えてないが、終盤の「平成ヴギウギ」を演奏前、鬼軍曹佐々木が急にフロアで踊れとの指令。
何故、彼があの時そんなことを言ったのか。
今はもう誰にもわからないが、フロアに降りようと人波に舞い降りるもそのまま聖帝サウザーのごとく人間神輿状態と化しお客さんに担がれてフロアを一周。
あの辱めは鮮明に覚えております。
しかし、ここは聖帝らしく「退かぬ 媚びぬ 省みぬ」の精神で乗り越えることができました。
ただ、一番印象に残ったのはアンコールの一曲目。
おれが再加入した当初からだーしまが演りたいと言い続けてきた曲。
「イヨイヨだね」「イヨイヨね」
佐佐木がだーしまを振り返り
「島田、いよいよやな」
言った瞬間、だーしまがイントロのドラムを叩き始めた瞬間。
当事者でありながらジーンとしてしまった。
今のメンバーの中では1番古く長い仲であるこの二人。(この場合おれのことはややこしくなるので置いといて)
だーしまが前のブログで綴っていた通りこのレコ発に至るまでにはメンバーの入れ替わりが繰り返され、関西を拠点に置くもなかなかライブも決まらず、人も入らず。
バンド史上1番苦しい時期だったのだと思う。
そんな暗きを共にした二人が昨日、あの場所にいた誰よりもこの瞬間を待ち望んでいたのだろう。
そんな二人の思いのやりとりは普段のスタジオやライブハウス、至るところで行われてきた。
そして、そのやりとりをおれは鼻クソほじくりながらぼんやりと眺めてきた。
長かった二人の歴史があの瞬間に初めて始まったのだ!
知らんけど。
そして
なにわの赤いイナズマ ハマケン
と
顔面蒼白健康優良青年 単車
このメンバーと音楽が一緒にできる俺は本当にラッキーな男だと思う。
さあ!そんなこんなで東狂アルゴリズム。
ファーストフルアルバム「東狂アルゴリズム」リリースツアー。
いよいよスタートでございます。

