こんにちは!
プライベートかっさサロンを運営しておりますnachikoと申します![]()
かっさは東洋医学の考え方を基にした、中国から伝わる民間療法です。
この東洋医学の概念として、気・血・水のバランスを整えることが大切という考え方があります。
気の不調には大きく3つに分類されていて、
気虚・気滞・気逆 があります。
本日は『気』の不調のひとつである”気虚(ききょ)”について書いていきます![]()
気虚とは
「気が不足、低下している状態」の事をいいます。
簡単にいえばエネルギー不足状態のことです。
なんだかだるい…
疲れやすい…
胃もたれがする…
などと感じるときは気が不足している可能性があります。
気が不足する(気虚)主な要因としては、
①脾臓・胃の働きの低下によって消化吸収の働きが低下すること
②過労やストレス等で消耗すること
などが挙げられます。
この気虚の状態は、食事から気がうまく取り込めていない状態にあたるので
改善方法としては、
胃腸の消化能力を高め、食事から効率よく栄養を吸収することが重要となってきます。疲労回復に効果的な山芋やうなぎ、気の巡りをよくしてくれるきのこ類、他にも身体を温める作用のある ねぎや生姜、にんにく等を使ったり、温かく消化によいスープやおかゆなどもおすすめです。
また、この状態の時は激しい運動を避け、
適度な有酸素運動で代謝をよくすることも大切です。
気虚は気が不足している状態なので、
気を消耗することをせず、心身ともにゆっくり休めることが良い状態といえます。
日々の仕事や、タスクに追われていると
気を遣ってばかりで消耗してしまいますよね。
また、気が合わない人と過ごす時間も気をすり減らしてしまいます。
疲れにくい身体をつくるためには
毎日の食事でしっかり気を補っていくこと、
そして摂った食事をしっかり消化吸収できる状態でいることが大切です。
そのためにはまず、”今自分がどんな状態か”を把握しておくことが大事ですね![]()
次回、気の不調②気滞について書いていきます♪




