なんの期待も無く、チラ見のつもりだったのだけど。

 

ダークホースだったわ ww

 

 

「キャロル&チューズデイ」

 普通にいいストーリーだと感じた。

火星に移住した人類の世界。

2人の少女がミュージシャンを目指す物語なのだが、ヒット曲の99%がAIで作成されている状況で今後の展開は!?

 

 

 

「この音とまれ」

 なんの先入観も無く見始めたが、琴… だと?

なぜ琴が題材に?

と、思うが早いか引き込まれるかが早いかってレベルでやられた ww

ただ一人残った箏曲部部員が、部の存続のために新入部員勧誘に奔走するのだが、入部する部員は一癖も二癖もありそうで…

 

 

 この2作はもう少し見続けようかな。