こんにちは、 個人事業、長時間労働の方を応援する、 石原兼夫です。

今日、東京は雨模様ですね。

雨が降ると思い出すのが父の介護。
まだ、外部の介護サービスなどが充実しておらず、もちろん介護保険制度の制定前のことでした。
雨が降ると古傷が痛むと、良く言ってました。
雨の日に一つの傘をさしながら、近くの医院まで父の手を引きながら連れて行っていました。
最後まで看取ることが出来た事で、親孝行に悔いはないと感じる事が出来ました。

父との思い出話しには、こういうのもあります。
朝食の席で父から「今日は出かけるから、昼は要らない。」と言われました。
(我が家は個人商店をやっていた為、基本的に毎日仕出し弁当を頼んでいました。)

(父は外へ出る事が好きな人だったので、結構、弁当を食べなかった日も多かったです。)

 

だけども、断るなら前日までが決まり。もちろん、その日は既にキャンセル出来ないから、父の分も届いて、夕飯に頂きました。
もちろん父には、「出掛ける時は、弁当を断るから、夕飯までには言ってね。」と伝えました。

その後、父が弁当を断る度に、500円を1枚貯金していきました。
あれから四半世紀。

終活をしていて、荷物を断捨離していると、その時の貯金箱(海苔の缶)が出てきました。約10万円。
父からの贈り物だと思って、大切に使おう!?
ん?ちょっと待てよ!

得した!?訳ではなく、私がただただ貯金していただけですね。

このように、意外と高齢者の家にはタンス預金があるのかも知れませんね。

どんどん断捨離して、有意義にお金を使って、経済を回したいです。

かしこ。

 

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